就職内定率が上がらない
来春高校や大学、専門学校を卒業する若者たちの就職内定率が上がらないようです。せっかく学費を支払い、懸命に勉強してもその成果を社会で試されることがない。これは本人や家族にとりましても大いなる失望。社会にとっても損失です。
なんとかしないとと言われて久しいです。日本社会の難しいのは新人で内定をもらえなく就職浪人してしまうと、中途採用枠になりハローワークへ行かないといけない現実があります。
小泉時代の非常識で大企業のご都合主義のイデオロギーである「自己責任論」のおかげで、若者たちは自信を失い厭世的になっています。相次ぐ無差別殺人や自殺者の増加も世の風潮とは無関係ではないと思います。
雇用対策は景気対策です。政府は思い切った景気対策を行い、国民を鼓舞する責任はあります。
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