
今日発売の週刊現代12月12日号。漫画「あしたのジョー」の最終回。世界チャンピオンのホセ・メンドーサとジョーとの世界タイトルマッチ。ぼろぼろになりながらも、倒れないジョー。
ホセは恐怖にかられ打ち続ける。ジョーも倒れているはずなのに倒れない。
最終ラウンドまで戦い、ジョーは「真っ白な灰になった」ということで終わりました。
確か大学へ入学した頃に少年マガジンで最終回があったようでした。それから30年以上も経過してから、今の連載はどういう意味があったんでしょうか?時折読んでいましたが意図不明です。わかりません。
このマンガが連載した頃は自分も若い頃でした。

コメント