2009年衆議院選挙関係

2021.09.13

面白かった2008年の自民党総裁選

5ninkouhosya_r
 2008年9月に自民党総裁選挙が行われ、高知市にも5人の候補者(麻生太郎・石原伸晃・石破茂・小池百合子・与謝野馨)が来て演説会をしました。

 場所は高知城追手門の中の広場。「板垣死すとも自由は死せず」の板垣退助像の前での街頭演説会でした。

https://ruiikumi.hatenadiary.org/entries/2008/09/13

個人ブログ(自民党「再起動」の総裁選挙IN高知2008年9月13日)
itagakikochic_renzetukai913
 広場は見たこともないような大勢の聴衆がいました。皆立って(1時間ぐらいの時間)5人の候補者の演説を傾聴していました。罵声を浴びせたり、動員された人たちが歓声をあげたりせず、静かに皆聞いていました。

 そして菅首相が急に辞意を表明して始まった総裁選挙。コロナ感染症が蔓延していますので、この種の街頭演説会はされないと思います。2008年は全国17か所で街頭演説会をしたそうです。
yosano_rkoike_r
 当時の5人の候補者ですが、与謝野さんは御逝去され、小池さんは東京都知事になりました。麻生さんはこの総裁選挙で勝利し、首相になりましたが、「追い込まれ解散」し、政権を失い下野しました。石原さん。石破さんはそれぞれの派閥のリーダーになっておられます。
asou_rishihara_r (1)isiha_r
 今はコロナ禍です。野党が言うように、昼間は臨時国会を開いて、コロナ関連の対策議題を審議すべきです。自民党総裁選挙は、2008年のように街頭にでられないので、夕方以降リモートで開催すれば出来ます。

 デジタル庁をこしらえたのですから、ネット中継し、国民からの質問も受け付け、各候補者が回答する双方向をすべきでしょう。

| | コメント (0)

2019.08.23

高知県政を投げ捨てた尾﨑正直氏


https___imgix-proxy_n8s_jp_DSXMZO4882685021082019LA0001-PN1-3

4選を目指すと思われた尾﨑正直高知県知事。知事選挙には立候補せず、次期衆議院選挙で高知2区から出馬し、国政を目指すという。「県政を放り投げて国政で何をやるのか・」正直わかりません。

私の評価基準は高知県が発生すれば甚大な被害を受けるであろう南海トラフ巨大地震対策。尾﨑知事の功績は、「国の支援で沿岸部に津波避難タワーをこしらえたこと」と、「浦戸湾3重防護の堤防を今後こしらえるだけ」です。

現状では高知県民の4万人が亡くなり、7・4万戸の住宅が必要ですが、県の仮設住宅とみなし仮設を合わせて2・3万戸しか確保されていない。4・1万戸が足りない。1世帯2人として災害後10万人を超える県民が、高知県内で避難生活ができません。(つまり15万人の県民が県からいなくなります。)

更に県都高知市の市街地は、海抜0Mから2mの地域に13万人が居住しています。県都が南海トラフ地震後甚大な被害を受けるのは高知市と徳島市だけです。尾﨑氏は、「その解決策を何もしないまま高知県政から去ります。」。国政で積み残した課題をやってくれるのでしょうか?

国政選挙(衆議院選挙)と県知事選挙とは別物です。高知2区と言えば自民党は山本有二さんがおられるし、小選挙区で山本氏を破った広田一氏がいます。尾﨑氏は初回の選挙こそしたものの、2回目、3回目は無投票でした。無投票という事は選挙態勢が出来ていません。自分を支持する地方議会の議員がいるのでしょうか?山本有二さんは前回小選挙区で広田さんに負けたことで捲土重来で選挙区を地道に巡回されています。支持者の結束も固い。

県知事選挙では圧倒的に強かった前知事の橋本大二郎さん。2007年8月に県知事不出馬を表明。入れ違いに尾﨑さんが県知事になりました。2009年の総選挙で、橋本さんは無所属で出馬しましたが、自民党の福井照さんに敗れました。知事選挙と国政選挙は違います。

尾﨑さんは橋本さんのように圧倒的な人気があったわけではありません。まして2区の捲土重来を目指している山本有二さんを押しのけて自民党公認で出馬することは難しいし、よしんばそうなったら、「判官びいきで」山本さんを支援する自民党関係者は多いと思います。自民党分裂となれば、現職の広田一さんが優位になります。

尾﨑さんの国政への意欲はわかりますが、「ろくに南海トラフ地震対策をしなかった」県知事です。今のままでは高知県内で11万人の県民が避難生活が出来ないし、高知市の13万人が浸水地域で孤立無援になり、生活再建は容易ではありません。私たち二葉町が取り組んできた広域連携(仁淀川町との疎開を前提にした交流)に対して、何らの支援も施策もしませんでした。政治家としての期待値はなにもありません。

| | コメント (0)

2016.01.06

アニメ業界は色鉛筆で大変?

_new_r


地元紙夕刊の記事。東京新聞の記事らしい。「色鉛筆アニメ業界を揺らす」とあります。まさに娘はその業界にいて、夜遅く家内が電話しても仕事をしています。原画の作りこみに追われているとか。

 デジタル化したご時世でも記事にあるように色鉛筆で絵は描いています。大変な労力。政府もアニメに力を入れるなどと戯言を言っておりますが、こうしたことをきちんとケアしないとアニメ産業は日本から滅びます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.07.16

もうだめだ”左翼政党”

 この参議院選挙は民主党の大敗と,自民党の復調、みんなの党の躍進が目立っています。もうひとつの側面は「左翼政党のどうしようもない退潮」という傾向に歯止めがかからないことでしょう。

 まず社民党。「沖縄の人達を裏切れない。」と福島社民党党首は鮮やかに民主党との連立を解消。党内の異論を押切り歯切れは良かった。しかし参議院選挙では議席を減らし,投票総数も減少しました。

 共産党も投票総数を減らし、テレビによく登場していた小池氏は東京選挙区でみんなの党の候補者と競り合って落選しました。高知でも春名候補の得票は法定得票数に満たない惨敗でした。

 「日本の平和を真摯に考える」「国民生活を基本にした政策を」という左翼政党がどうして退潮したのか?指導部は真摯に真剣に存在意義を考えないといけない。

 原因の1つは支持基盤,固定層の先細りと減少でしょう。社民党のご先祖の旧社会党は実態は労組主体の硬直的な政党でしたが、自民党の対抗政党として幅広く無党派層の勤労者の支持を集めていました。しかし実態は市民運動に極めて冷淡な硬直した政党でした。社会党の労組組織多くが民主党に移行するや、見る影もない「泡沫」政党になりました。

 共産党も政党助成金ももらわず、企業献金もない健全な政党です。しかしとうとう「国民政党」になることはなく、年々得票数を減らし、比例代表で2から3議席獲得する程度の「泡沫政党」になってしまいました。党勢回復のめどもありません。

 民主党は「第2自民党」になり、ある種の「安心感」を与えるのか、国民の一定多数の支持を集めました。しかし実態はなんら自民党とかわりばえのしない政党であることが国民にわかってしまいました。

 それで「変種」のわけのわからない「みんなの党」が異様に支持を集めました。これではますます老舗の左翼政党は衰退してしまいます。

 昨年の「政権交代の総選挙」でも惨敗した左翼政党。そして今回の参議院選挙での惨敗。国民から「レットカード」が出されていると左翼政党関係者は猛省すべきでしょう。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.02.10

民主党にしばらく任せよう

Minsyukun


 いろいろ批判はされ、ふらついてはいますが、せっかく昨年の8月に投票で政権交代したのですから、しばらくは民主党に政権運営は任せるべきでしょう。

 鳩山氏と小沢氏の「政治と金」の問題も、ことさら新味もなく、特に自民党が追及することがおこがましい。それに我慢して走行中の車で聞いていましたが、政策論争せず「政治と金の質問」ばかり。それに自分で調査し、取材した内容ではなく、大手談合マスコミが報道していることを聞いているだけ。いい加減にして欲しい自民党も。

 ということで7月の参議選挙は民主党が勝つべきでしょう。そして「国民の生活が第1」という政策を実現していただきたいものです。そこで「裏切りが」あったり、変な行動があれば、国民は立ち上がらないといけません。

 3年程度はお手並みを拝見すべきでしょう。そう思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.12.29

高知は2人の定数になる

  昨年の総選挙での「1票の格差」が最高裁で審議され、「違憲判決」がでたようです。高知のように選挙民が少ない地域の代表よりは大都市部の代表を優先すべきであると言う論理である。

 1票の格差:2倍「違憲」 「1人別枠」廃止、焦点に 与野党、意見集約難航か(毎日新聞)

 記事によれば、鳥取・島根は小選挙区が1になり、県代表の衆議院議員は1人となります。高知県でも3人が2人になるのは確実です。このまま人口が増えなければ1人になることも近い将来考えられます。

 「違憲」判決はなるほどそうだろうが、都市部と地方の「格差」はこれではますます拡大するのではないか。また都市部の「身勝手」さを地方へ一方的に押し付けることも政治の世界、国政の世界でますますひどくはなりやしないか。

 つまりさんざん都市部で電気を消費しているのに、原子力発電所の「安全な」(原子力発電環境整備整備機構の言う)高レベル放射性廃棄物を地方へ捨てようと言う発想はいかがなものか。安全なら都市部で処理すればいいのであります。

 投票率の格段に低い都市部の代表よりも、高い投票率の地方の代表が価値があると言う評価はしないのか・また面積ごとの配分や、森林化率での配分も考慮に入れるべきでしょう。

 そういう意味では、今回の「違憲判決」は大都市部の身勝手さがより国政の場で助長されることになるのではと心配するばかりです。田舎の人間はそう思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.12.02

政権交代が今年のキーワード

Seikenkoutaip
 今年の流行語大賞には「政権交代」であるといいます。実際にそれが起こったのですから受賞は当然でしょう。「事業仕分け」であったり、公共工事の中止や、日米密約の情報公開。など表に出なかったものが出てきたので、よしとしましょう。

2009年流行語大賞に「政権交代」が決定!(産経スポーツ)

  流行語は時代を背景に生まれるといいます。まだ2009年が終わったわけではありません。デフレ不況、新型インフルエンザという怖いものがこれ以上「流行」しないように、政権交代した新政権は手を打っていただきたい。

 そうしないと流行語大賞に値しないからだ。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.11

国民本位の政治はこれから

民主党政権は「ガソリン税」を廃止し、変わりに「環境負担税」「炭素税」をこしらえようとしています。情報を正確に仕入れないと見当違いになります。

 一方で「ガソリン税を固定化し、未来永劫徴収すべきである。」という声が自民党を中心に出ています。田舎の土建業者を動員して、各地で集会を開き盛り上げに必死。しかし特定の議員や土建業者を除いては盛り上がらない。無理というもの。

 確かに高知県などでは80万県民のうち20万人がなんらかの形で建設業界に関与しています。うちの会社もその中に含まれます。しかし先日もコメントしましたが役所の入札などでも採算がとれず、入札が成立しないこともよくあるようになりましたし。

 正確な情報を入手せずいきなり街頭へ出て騒げば、2008年の北京五輪聖火リレーに現れた中国人留学生のように実に「こみともない」(みっともない)状態になりますね。国による情報統制に無自覚な連中の行動は危険であり、有害無益でありますね。

 ガソリン税を徴税し続けたほうが国民のためになるのか。それとも廃止したほうが国民のためになるのか。どうなのか。情報を集め精査する必要があります。

 わたしの個人的な意見はガソリン税はあまりに税金が高いので廃止する。一時的な減税になり景気対策になるからです。環境対策については別途議論する。

「防衛省、厚生労働省、国土交通省などの官公庁の無駄遣い、効率の悪い組織のありかたを議論し、情報公開するしくみを確立しないとむやみに税金を徴税することは無駄遣いの推進になるからです。」そのあたりが明確になり、国民が納得するしくみにならないかぎり増税などとんでもないとわたしは思います。

 正確に、できるだけ感情をいれずに情報を集め、来年の参議院選挙の選択肢に活かすべきでしょう。決して棄権することなく国民は投票行動で意思を表明すべきでしょう。

 従来型の自民党の土建業者動員型組織選挙は崩壊しました。小泉政治が続いた為「地方は切り捨て」られました。お金も来ない、仕事も来ない。では動員型選挙は有効性を失いました。

 有権者1人1人がマスメディアの情報に惑わされることなく判断し、格差社会を生み出した小泉政治と完全明確に決別しないと日本は再建されません。
 8月の総選挙で小泉政治とは決別しましたが、国民本位の政治の確立はまさにこれからの課題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.11.09

「自己責任社会」のまやかし

この原稿は1度投稿しました。しかし未だに竹中平蔵ら全然反省しない「インチキ・ゲンジャ」(まやかし知識人)が跋扈しています。彼らの社会的責任を追及し、2度と影響力がないようにしないといけないので、再投稿しました。

 小泉内閣全盛期に「自己責任」という言葉が流行した。当時イラクにボランティア活動していた日本人が現地武装勢力に拘束された時は、政治屋も追随するし「談合マスコミ」各社も声高に「自己責任論」を吹聴した。被害者の人たちは大いに精神的に苦痛を強いられました。

 被害者でとんでもない目に逢っているのに「政府の渡航自粛勧告を無視してイラクへ行った非国民だ。被害に逢うのは自己責任だ。」とか言われました。節度のない無責任な中傷がネットにも溢れておりました。

 果てはワーキング・プアも自己責任。派遣労働者で解雇されるのも自己責任。福祉や生活保護のセーフティネットを手厚くすると「怠け者が増えるから」しない。ああいう生活をしている人は自己責任でそうなったんだ。あんな働かない人のために自分が稼いで収めている税金を使用しないで欲しい。とか言うのが一時流行しておりました。最近では麻生首相も似たような発言をしていました。身勝手な人たちの言い分を聞くだけで嫌になりますね。

 「仕事の出来る」と自称する人たちは多くは金融業界にいましたね。いまどちらにおられるのでしょうか?あぶくのように消えてしまいました。やはり偽者だったんです。

 遅ればせながら、「シッコ」という映画(オリバー・ストーン監督)を見ました。
 アメリカでは無保険者が5000万人いるといいます。当然無保険での治療費は法外。満足な治療が受けられず亡くなる人も多数であるとか。

 アメリカの保険加入者も全然安心できないようです。
 ある事例で日曜大工で指を切断した男性は、中指の接合なら6万ドル。人差し指は1・5万ドルと請求されたそうです。中指は諦めたそうです。

 保険会社はなるべく保険料を支払わないように動き、保険を支払わない診断をした医師は高額報酬が貰えるようです。」なんだかいびつな制度です。

 映画では隣国のカナダを訪ねます。そこは国民皆保険の国。治療費は殆ど無料。国境を越えアメリカから治療に来る人が多いとか。英国やフランスもレポートしていましたが、殆ど医療での自己負担はない。

 後半アメリカで治療を見放された人たちを監督はキューバへ連れていきます。敵性国であるのに人々はフレンドリー。医療機関は親切で高度医療も受けられ、処方箋も滞在期間中に受けられたようでした。アメリカの医療保険の酷さがわかります。

 日本はそのアメリカの医療制度を真似ようとしていました。小泉内閣は「社会保障費を毎年2000億円減らす骨太政策だ。」とかわけのわからないことを言い、医療制度改悪をして自己負担額を増やしました。後期高齢者医療制度もそうです。

 アメリカ・モデルがいかに「いかさま」であり格差社会を拡大したのかを象徴する映画でした。「自己責任」という言葉は「なにも政府はしない」「政府は大企業の経営者のためだけにある。」「国民は政府頼らず自己責任で生き抜いて欲しい」とかいう身勝手きわまりない無責任社会を拡大し、日本をめちゃくちゃにしたことを象徴する単語です。

 昨年8月の総選挙で自民党は大敗したのは、まさに小泉純一郎が「自民党をぶっこわした」からでした。日本のよさまで壊してしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.19

本当に空白の9年間

 アメリカ従属で日本社会をめちゃくちゃにした小泉ー安部の自民党政治。その後遺症から日本国民は立ち直ってはいない。

 沖縄県宜野湾市の普天間基地の移設問題も13年間も進展がない。とくに小泉純一郎は沖縄問題に冷淡。ひたすらアメリカに従属し、「沖縄の声をアメリカに伝えなかった。いくら地元が反対しても日本政府がその声をアメリカに伝えないからアメリカ側は増長するのは当たり前。

 今回の総選挙の沖縄の民意は見事。1区の那覇市などの都市部は国民新党。宜野湾や嘉手納をかかえる2区は社民党。3区と4区の郡部や八重山。離島は民主党。比例は共産党。自民党は比例でも議席を得ることはできなかった。

 1地域の選挙動静だが国政に与える影響は大きい。アメリカが冷静に情勢を読む力があれば、きちんと対応してくるはず。小泉純一郎のようにアメリカ追随であればことは簡単であったが。そうはいくまい。

 森ー小泉ー安部ー福田ー麻生は沖縄にとって何もよいことはなかった。攻撃部隊の海兵隊は沖縄の駐留は必要ないから基地そのものをグアムに移転させるべき。県内移設はおかしい。

 地位協定の改正も必要、現在の不平等条約である。

 アジア共同体を推し進めて米軍基地を縮小、移転させその広大な空き地を再開発すべきでしょう。そのほうがアジアの平和、日本の繁栄につながります。
Henoko_thumb
 沖縄県民の多くは米軍基地の県外移設を願っています。辺野古への移設にも利害関係者以外の県民は反対のはずです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

07高知県知事選挙 08syugin_ 2008年衆議院選挙関連 2009年衆議院選挙関係 2012年衆議院選挙関係 2012年車椅子で行く高知の観光施設 2013年参議院選挙関係 2014年東京都知事選挙 2015年雨漏り修繕工事 2015雨漏り・外壁補修工事 2016サッカーW杯アジア最終予選 2016年参議院選挙 2016年首都圏遠征 2019年参議院選挙 2019年高知市長選挙 2019年高知県知事選挙 2019年高知県議会議員選挙 2019高知市議会議員選挙 2022年沖縄県知事選挙 2023年二葉町総合防災訓練 2023年東京見聞録 2023年高知市長選挙 2024二葉町自主防災会事業計画 2024健康診断 2024年は猛暑? 2024年アメリカ大統領選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙の話 2024年米国大統領選挙 2024年総合防災訓練 2024年防災キャンプの中止 2024総合防災訓練 2024能登半島災害 2024自民党総裁選挙 2024衆議院選挙の予想 2024韓国の戒厳令 2025大阪万博 70sai AIが作る未来 AI失業の現実 blogによる自由民権運動 blogの伝道師・blogの鬼 BMI22 bousai_ EV自動車 EV車は環境に負荷 Eコマース・スキルアップ講座 koutikengikaigin monnbasu2024 NPO法人高知減災ネットワーク会議 SNS禁止法案 SOSカード SUP体験日誌 U23優勝2024年 W杯カタール大会2022 おくだけトイレ おんぶらっく おんぶらっく大人用 お花見遊覧船 けんちゃんの今すぐ実行まちづくり けんちゃん1人weblog つまらない大阪梅田再開発 なでしこジャパン はりまや橋サロン まちづくり まちづくり条例見守り委員会 むなしさの味わい方 よさこい祭り アナフィラキシーショック アニメ・コミック イスラエルによるガザ侵略 イラク派兵問題 インド映画 ウェブログ・ココログ関連 エアーボート 救命艇 オアシス再結成 カタールW杯2022年 カップヌードル。ミュージアム カップヌードルを完全食品に カップヌードルミュージアム カラー・ユニバーサルデザイン キャタピラ台車 ゲバルトの杜・彼は早稲田で死んだ コロナ感染症療養体験 ゴミの不法投棄対策 ゴーヤ栽培日誌 サイエンスカフェ サイバー攻撃対策 サッカー サッカー観戦日誌 サポート詐欺 シニア世代の労働力 スフィア基準 スポーツ スポーツのありかた スマホのビジネス活用 スマホへの依存は危険 スマホ活用防災講座 スマホ防災講座2024 スマホDEリレー スマホSOSシステム タウンモビリティ・ステーションふくねこ ダブルスタンダード チベット問題 デジタル全体主義 トラック物流問題 ドン・キホーテ出店問題 ニュース ハイパーレスキュー艇・シーレックス バリヤアリー住宅 バリヤフリー パソコンの臨終とコピー作業 パソコン・インターネット パリ五輪2024 ヒューマンネットワーク ピアフロート(浮力体) ピースウィンズ・ジャパン ファクトチェック フードバンク プレゼンの方法 ホームページによる交流 マンション自主防災会の訓練 メガネのテスト走行 メディアリテラシー モバイルバッテリー ヤッシー西開口口テトラ投入問題 ヨットと人生 ヨット関係 リハビリ・ウォーキング レトルト玄米長期保存食 ロシアのウクライナ軍事侵攻問題 ロック音楽の元祖 ロープワーク 三好市との交流事業 下知CCでの市の避難所開設訓練 下知コミュニティセンター防災部会 下知中小零細企業BCP研究会 下知交番だより 下知交番との地域での協働 下知地区減災連絡会 下知地区防災計画 下知地区防災計画・ブロック会 下知地域の交流事業 下知地域内連携協議会 下知減災・弥右衛門部会 下知減災弥右衛門部会 下知町内会連合会 下知防災紙芝居 不当要求防止責任者講習 不燃物・資源仕分けステーション 両下肢蜂巣炎 両親の供養 中国四川大地震 中土佐町との交流事業 中宝永町防災キャンプ 事前復興まちづくり計画 事前減災対策としてのインフラ整備 事前災害対策ランキング 事業継続力強化計画 事業継続力強化計画支援セミナー 事業継続力強化計画策定支援セミナー 二葉町ゆかりの巨匠 二葉町ゴミ問題 二葉町町内会の動き 二葉町町内会防虫・清掃活動 二葉町総合防災訓練2020年 二葉町総合防災訓練2019年 二葉町総合防災訓練2021年 二葉町総合防災訓練2022年 二葉町総合防災訓練2023年 二葉町自主防災会 二葉町防災世帯調査 五台山・市民農園 井原勝介さん講演会 交通事故防止対策 人助けの国際貢献 人助けの国際貢献を! 人繋がりネットワーク 人間の体は不思議です。 仁淀川整備計画変更説明会 仁淀川町と二葉町との交流 仁淀川町への広域避難訓練 仁淀川町への疎開(広域避難訓練)が全国放映に 仁淀川町防災キャンプ 今治市防災士会・連合自治防災部会との交流会 今野清喜さん講演会 今風WEB環境 介護に関する入門講座 介護研修講座2024 仙波敏郎さん講演会 令和5年度高知県南海トラフ地震対策優良取組事業所認定制度・認定書交付式 企業BCP 企業の社会貢献 企業版ふるさと納税 企業BCPの策定 伊野町問題 伝える力の大切さ 低温火傷 体力ドックはよい仕組み」 体成分測定 価値観の違いを道める多様性の必要 偉大な日本人・中村哲さんお映画 健康・体の問題 健康問題 傷害のある方との協働 先駆者の逝去 入野敏郎さんみかん園 公共交通問題 公共社会インフラの維持管理 公共財のありかた 公共避難所の食料備蓄 共謀罪反対運動 内臓脂肪レベルの低下は目標 内閣府地区防災フォーラム2016年仙台 内閣府地区防災計画 分譲マンション建て替え問題 前田康博さん講演会 加山雄三さんは凄い 南海トラフ地震臨時情報 南海トラフ巨大地震注意 南海トラフ巨大地震臨時情報・注意 南海地震対策 南海地震特別税 危機意識・リスクマネジメント 原子力政策 原爆慰霊の日 原発と核のゴミ処理場アンケート 原発の廃炉問題 原発災害 厳しい自治体の現状 反ファシズム運動 叔母・車椅子来高・2014・10・18 受援力」(支援を受ける力) 口腔ケア 台湾は防災対策の先進国 台風・大雨対策 台風・大雨情報 台風対策 右手薬指の裂傷 右手薬指の裂傷の完治 司馬遼太郎氏の帝国主義論 吉本隆明氏・追悼文 吉正の7回忌 名取市閖上地区との交流 名古屋大学室井研二准教授 品川正治さん講演会関係 嚥下障害改善食 国政問題 国語力・読解力の向上 国際問題 土佐電鉄ーごめん・なはり線 在宅介護と仕事 在日外国人との共生 地区防災計画学会・高知大会2018年 地域警察との連携 地方の公共交通 地方紙の衰退を憂う 地震保険 坂本茂雄さん県政かわら版 坂本茂雄・県政かわら版 坂本龍馬像建立運動 堀川浮桟橋の修繕を 堀川浮桟橋の滑り止め対策 報道関係 変わるアジアのサッカー勢力図 夜須沖からの津波避難 夜須町関係 大の字泳法 大学問題 大都市部の不思議な慣習 大阪万博問題 大阪北部地震2018 天安門事件から35年 天木直人さん講演会関係 女性部会の必要性 学生運動・社会運動の特典 宇田川知人さん出演番組 安田純平さんを高知へ招く会関係 家庭用放射線測定器 富裕層向けのホテル 少子化問題 岡村眞先生講演会 岡林信康コンサート 岩手日報の震災特集記事 岸田文雄首相の退陣宣言2024 島本茂雄さん・中平崇士さん出演 巨大地震・津波対策用高強度発泡樹脂浮力体 市民参加のありかた 帯状疱疹 平和・反核・護憲の社会運動 平和問題 平成天皇を称えます 平成28年度下知地区防災計画 広域地域間交流 広域避難訓練 広報下知減災 建築物 弥右衛門公園は防災機能公園? 彼は早稲田で死んだ 徳島県総合防災訓練2024 徳島県美波町との交流 性加害問題 悪路走行可能な台車 感染症対策 憲法問題 戦争を知らない子供たちへの映画会」 戦争法案反対運動 戦争災害 手結福島・南地区自主防災会 排泄ケア(排尿・排便)の重要性 揺れ対策 損保会社の対応 携帯・デジカメ 摂食嚥下障害 政治と金の問題 政治のありかた 政治評論 政治資金問題 故井内市長との意見交換2023年 救命船南風 教育問題 散歩の効用 文藝春秋6月号 新しいメディアの創出 新しい生活習慣(その2) 新型インフルエンザ対策 新型コロナウィルス対策 新堀川市民大学 新堀川生態系保護問題 日本の裁判官 日本国憲法の再評価 日本国憲法の重要性 日清食品・完全メシ 日米地位協定の改定 日米地位協定の改定が必要 日誌風の感想 日銀・新紙幣発行の意義目的は? 映画「ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ」 映画「六ヶ所村ラプソディー」 映画「戦雲(いくさふむ)」 映画スープとイデオロギー 映画ボレロ永遠の旋律 映画・テレビ 映画・福田村事件 春子ロス 昭和南海地震の記録 昭和小学校・防災じゅぎう 昭和小学校防災学習 昭和小津波避難ビル巡り 暴力追放運動 書籍・雑誌 有機農業の支援 朝鮮半島問題 木質バイオマス地域循環システム 村上肇さんWEBセミナー 村上肇氏BtoBセミナー 東京五輪・パラリンピック2021 東京五輪・パラ五輪の在り方 東京近辺見聞録2013年 東京近辺見聞録2014年(1) 東京近辺見聞録2015年 東京近郊見聞録2010 東京近郊見聞録2011年 東京近郊見聞録2012年 東北被災地ツアー2015年 東北被災地交流ツアー2005 東日本大震災の被災者の皆様との交流事業 東洋町サポーターズクラブ 核融合発電 桜の開花はエポキシ塗料の硬化剤の見極めに季節 横紋筋融解症 橋本大二郎さん出演番組 橋本県政16年の検証 橋本県政16年の総括 橋本笙子さん講演会 歩いて見る高知市 歯の健康維持 歴史の宝庫新堀川 歴史問題 死生観・終末観 母ショートスティ 母・デイケア 母・春子の供養 母・春子の健康情報 母・春子の在宅介護日誌 母・毛山病院入院2017 母・西村春子介護日誌 母入院・細木病院 母入院2022年 母春子の供養 母春子の逝去 母春子の1周忌 母春子を支援いただいた皆様へのお礼状 毛様体筋 気象庁情報の正確な伝達 気骨の自民党議員・村上誠一郎さん 水道管凍結防止対策 沖縄・ガザ連帯集会 沖縄ー高知の交流 沖縄基地問題 沖縄返還50年 沖縄返還52年目 沢山保太郎東洋町長出演 河瀬聡一郎さん講演会 治す介護の推進 津波浸水仮想救助訓練 津波避難ビル巡り2023 津波避難施設について 浦戸湾三重防護整備 海からの高台への津波避難 海での防災対策 浸水地区に救命艇 浸水対策備品 滑る堀川浮桟橋問題 漫画文化 災害ボランティアセンター 災害大国日本 災害対策予算の削減 災害時の食糧支援 災害用伝言板・災害用伝言ダイヤル 父・いずみの病院 父・吉正の7回忌 父・日赤・ICU 爽やかな経営者 牧野富太郎さんの偉大さ 牧野富太郎と植物 猛暑とクーリングシェルター 献血定年 献血時血液検査表 環境問題 生活を再建する活動 田辺浩三さん映画会(小夏の映画会) 町内会と街路灯 町内会資源・不燃物仕分けステーション 略奪文化財の返還問題 発泡スチロール板 白内障と眼病の治療 目の治療とメンテナンス 目指せYA体 県内大学防災サークル 県地産・地消課 県教育委員会学校安全対策課 県立大学地域学概論 真備町関係者との交流 眼鏡がいらない生活? 眼鏡による視力矯正 眼鏡の調整は難しい 硝子体切除術 社会問題一般 社会思想問題 社会運動 神戸市長田区鷹取との交流 神戸市長田区鷹取東地域との交流 福井照 福井照さん出演番組 福祉の問題 福祉事業所との防災連携 福祉防災に学ぶ 私の腰痛 空のあんちくしょう 窓ガラス飛散防止講習会 立憲民主党代表選挙2014 米国政治の異常さを嘆く 精神分析の作法 紙媒体二葉町防災新聞 終活セミナー2024 経済・政治・国際 経済問題 統一教会問題 老木は危険 老舗飲食店の閉店は寂しい 耐震偽装問題 聴覚障害者との情報共有 脂質異常症 脱水症対策 脳が疲れる。追われている 脳ドックと脳トレ 脳幹トレにヨットは最適 脳幹トレーニング 臨時情報 自民党裏金問題 自然エネルギーの活用 自然地形の高台 自然災害と経営責任 自衛隊の救助訓練 芸能・アイドル 芸術・文化 芸術鑑賞 若いアーティストの台頭 若者支援事業 葬儀で感じたこと 蓄光塗料 蜂に刺された 西日本豪雨災害・真備 西日本豪雨災害・真備町 西村吉正・春子服薬・食事情報 西村吉正・死去後の動き 西村吉正1周忌・3回忌 要介護は突然に 要支援者用食材 観天望気・日常観察からの天気予報 訪問看護 認知症の早期発見・早期治療 認知症機能検査 認知症症候群について 認知症重度化予防実践塾 誤嚥性肺炎対策 講演会・研修会 講演会・講習会 警察広報 豊後水道地震 起震車体験 超高齢化社会の厳しい現実 超高齢者の事前減災対策 趣味 路上詩人はまじさん 軍拡は誰のため 転ばぬ先の介護 近江商人の先見性 連合赤軍と新自由主義の総括 過脂肪体質 過脂肪症 遠地津波 避難所の改善 避難所の食事の問題 都市再開発 都市論 都知事の学歴詐称事件 重信房子がいた時代 錆を防ぐさびのある話 長者キャンドルナイト 閖上だより 関東大震災から100年 関東大震災での外国人虐殺 関東大震災後の朝鮮人虐殺事件 阪神大震災20年慰霊と交流 防災備品整理棚 防災先進地黒潮町 防災問題 防災対策 防災対策先進地黒潮町 防災専門職員の配置 防災省構想 防災紙芝居 防災紙芝居プロジェクト 防衛問題 防錆管理士の視点 阿部晃成さん講演会 陸上自衛隊手漕ぎボート 雛人形の展示 雪道対策 非常備蓄用ミキサー粥 靴底消毒 音楽 音楽文化 飲料水の備蓄 高レベル廃棄物問題 高校生漫画甲子園 高知でも冬用タイヤ 高知の根源・由来を考える 高知の結婚披露宴 高知の観光 高知シティFM 高知シティFM「けんちゃんのどこでもコミュニティ」 高知シティFMけんちゃんのどこでもブログ 高知シティFM最終収録 高知初の疎開訓練(広域避難訓練) 高知大学防災すけっと隊 高知学研究所 高知市みどり課 高知市副市長人事案件2023年 高知市地域コミュニティ推進課 高知市政問題 高知市津波SOSアプリ 高知市社会福祉協議会 高知市総合防災訓練 高知市長との意見交換会・資料2015年 高知市長期浸水救出計画020年 高知減災ネットワーク会議 高知県政ぷらっとこうち問題 高知県政問題 高知県民マニュフェスト大会 高知県物産公社構想 高知県立大学との協働 高知県議会立候補者への公開質問状 高知県高校生津波サミット 高知県高校生津波サミット学習会 高知県高校生津波サミット2023 高知県高校生防災サミット 高知蛍プロジェクト 高知警察署下知交番 高知青年会議所70周年 魔の合同研修会1210 鵜の目鷹の目 黒潮町合同研修会2025 黒潮町3町合同研修 2006年白バイ・スクールバス衝突事件 2010年参議院選挙 2014年東京・横浜出張 2014年衆議院選挙関連 2015年叔母北海道より車椅子の旅・高知 2015年県議選・市議選 2016年熊本地震 2017年衆議院選挙 2018年沖縄県知事選挙 2021年衆議院議員選挙 2021年衆議院選挙 2022年参議院選挙 2023年参議院補欠選挙 2023年徳島・高知合区参議院補欠選挙 2023年県議選 2023年高知市議選 2023自民党政治資金疑惑 2024兵庫県知事選挙 2024年二葉町総合防災訓練 2024年東京都知事選挙 2024年総合防災訓練 2024年衆議院選挙 2024能登半島地震 2024衆議院選挙 3・11ミニ慰霊祭 70歳のスタート 79回目の原爆慰霊の日 A型RHマイナス血液型 SUP同窓会2023年