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2010.01.26

くさらず、焦らず、落ち込まず・・・・

 年明けしてあと6日ほどで1月も終わりです。いろんな分野で期待した成果が出なくて正直焦っています。正当に評価されないことにくさるときもあるし、愚痴も出ます。落ち込むこともあります。

 最近テレビで30代の人達が、「自己責任」論にとらわれ、だれにも助けを求めることが出来ず、餓死したり、ホームレスになってしまう事例が紹介されていました。自分ではどうにもならないこともあるのです。人は1人では生きていけないのですから。他人との人間関係、信頼関係を構築することが自分を守ることが出来るのです。
Kashinhonm

 司馬遼太郎氏の小説「花神」。この小説の主人公の村田蔵六(のちの大村益次郎)ほど、自分の境遇を嘆かず淡々と生きた人で共感出きます。その蔵六の才能を見抜いていた桂小五郎に抜擢され、村医者が長州軍の総司令官になり、押し寄せる幕府軍を殲滅しました。

 たゆまぬ学問の素養と研究心が軍略にも活用された事例でしょう。維新後明治2年に惜しくも暗殺されましたが、後の西郷隆盛の反乱を予見し、防衛体制の構築まで指示していました。こういうひとを天才というのです。

 参考ブログ記事 「花神」を読んで

 わたしらごときと比較するのもおこがましいですが、日常の過ごし方、生活のありかたでおおいに反省すべきところがありました。村田蔵六は桂小五郎に見いだされなかったら村医者で終わっていたでしょう。でもそれは名医になっていたことでしょう。暗殺されることもなく平穏な人生が過ごせたでしょう。彼が歴史に登場することで、戊辰戦争は2年でけりがつきました。諸外国に漬け込む隙を日本は与えませんでした。

 わたしの役目は仕事をしながら社会を眺め、発言していくことです。今後の日本のありかたについて、構想をねり、日本人の生き方の提言をし続けることであると思います。己の道を信じて、「くさらず、焦らず、落ち込まず」人生を生きていく決意です。

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