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2010.02.25

トヨタの無様さは日本のメディアの責任

 トヨタを「日本を代表する企業」なんて言って欲しくない。日本人の恥だからだ。
 あれほど「身勝手」で、ひとを大事にしない「金儲け主義」のトヨタを日本のマスコミは甘やかし続けた。その結果、アメリカのクレーマーに対向するノウハウは何もなさそうです。

 巨額の広告宣伝費をトヨタはマスコミに費やしているので、新聞社もテレビ局もトヨタにへつらい、卑屈極まりない態度をとってきた。

 業績がよいときに、「派遣切り」「雇い止め」をしたトヨタ。下請けへの厳しいコストダウン。今は流石にないとは思うが「ジャストインタイム」の納品のために、トヨタの周辺の道路を下請け業者の駐車場がわりに使用。エンジンをアイドリングさせて環境破壊までしていました。しかしその事実は、マスコミはほとんど報道しない。

 そうやって甘やかしてきた結果が今日の体たらくを招きました。

 ひとを苦しめて稼いだお金を、クレーマー大国アメリカで、ハゲタカ弁護士どもが「被害者を募集」し、トヨタを集団訴訟する動きが出てきています。またこの騒動で「トヨタ株が下がった」と、株主代表訴訟も起きてくるでしょう。

 結局人を泣かせて搾り取ったお金は、従業員や取引先や、消費者にきちんとトヨタは還元することなく。アメリカの「ハゲタカ」どもの「不労所得」「ボーナス」としてむしり取られるだけなのです。本当に大馬鹿者です。

 日本のマスコミは官公庁の談合記者クラブだけでなく、トヨタのような広告主に逆らえない卑屈なマスコミでした。きちんと真相を究明し、言うべきことをきちんと言わないから、トヨタは増長し、アメリカの「ハゲタカ」の餌食になりました。

 実に嘆かわしく、物悲しいことです。

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