頑張った国母選手
オリンピックと言うのは、普段なじみのないスポーツが注目されますね。
服装の乱れと、不敵な言動で「非国民」扱いされていたスノーボーダーの国母和宏選手。大技を繰り出していましたが、惜しくも最後に転倒して8位になりました。
スノーボード・談話〔五輪・スノーボード〕☆2(時事通信)
転倒したり、最後に手をついたのは残念。メダル獲得には紙一重のようにも見えました。正直あんな傾斜のアイスバーンのトンネル状の急な斜面を滑ることだけでも凄いとは思います。単なるへなちょこではない。アスリートであると思いました。
国母、青木選手もよく頑張ったと思いました。
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