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2010.03.18

身につまされる最近の話

 友人から深刻な話しを聞きました。

「わしの中学高校時代の同級生が東京で中堅規模の出版社に大学卒業後長年勤務していた。そしたら昨年年末に会社が倒産。退職金なしで寒空に放り出されたとか。再就職は難しく、未だにマンションのローンの支払いもあるとか。八十歳までの支払いだとか。

 実家は高知にあるので、そのマンションを処分して帰らんかねと言っているが、すっかり都会人になりきった友人にはすぐには無理かもしれない。」

 私も三〇年前に東京からUターン組。学生時代と社会人とで七年東京いましたが、子供から大人になる過程や、社会人になる過程東京に居たために、戻った当初は”東京ずれ”していました。高知の田舎に慣れるのに苦労した苦い思い出があります。

 それが今やすっかり「田舎のおんちゃん」(おじさん)です。私らの年齢まで東京で生活し、仕事をしてきたのなら、もっと大変です。ご本人にはプライドもあるでしょうし、意地もあるからです。

 若い人達の就職活動も大変です。私の知人の子どもたちが何人も就職内定が未だに決まっていない現実。本当に大変な時代です。

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