いつにない人出の元中心商店街
今日はあたご劇場で「ポチの告白」という映画の上映会があるので、歩いて高知市の元中心街へ行きました。そしたら珍しく人が出ていました。
ひろめ市場はこれは昼間から飲食・飲酒するひともいるのは理解出来ます。そういうフードコートですから。
大橋通りはなんだか賑やかでした。高知青年会議所がブースを出していたようです。
ふだん通行人がいない京町も賑やかでした。
はりま屋は繁盛していました。
はりまや橋商店街でもなにやらアーケード街が店を閉めたシャッターどうりになってから宴会場になるようです。
土佐のおきゃくとかいうイベントらしいですが、県外の人達に高知県の誤った印象を植え付けるだけであると思います。
お酒を呑むということは「非日常的」な行為なはずです。わざわざ公園やアーケード街へ宴席をこしらえてまでやるべきことでしょうか?お座敷遊びや箸拳などは、酒席のお遊びにすぎません。普遍化する必要性は全くないと思います。
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