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2010.03.10

地方には百貨店がなくなるだろう

 いつぞやの日本経済新聞の記事でしたか、ある百貨店経営者の話しが紹介されていました。

 「現在の百貨店の70%が赤字である。それは数が多いから。人口44万人に1つ現在は立地している。これを100万人に1つにする。」とのこと。

 そうなると人口400万人の四国は4つでいいということになりますね。現在は愛媛に2つ、香川に2つ。徳島と高知に1つづつ百貨店があり、全部で6つあります。この7年ぐらいで高知で1つ、愛媛で2つ百貨店が閉店しました。

 100万人に1つということですと、150万の人口の愛媛で1つ。110万の人口の香川県で1つということに、。人口が80万人を割り込んだ、徳島と高知は百貨店が0ということになるでしょう。

 寂しい話ですが、ある意味もっともな話。わたしは子供の時代は、憧れの場所でありましたが、それも今は昔です。
Daimarukodomo


 わたしの子供時代は高知大丸百貨店は憧れの存在。屋上には遊具もたくさんありました。写真はボケてはいますが、見ると当時の繁栄を思い出しますね。

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コメント

 トッシーさんそうでしたか。

 エポカビルは地下の飲食店が得意先で、たまに納品に行く程度で、地上の階のことは知りませんでした。

 なじみのお店がなくなってしまうことは寂しいことですね。

 もともと大丸は大昔の創業時は呉服屋でした。原点に帰り顧客志向で巻き返してもらいたいものです。

投稿: けんちゃん | 2010.03.10 16:57

私は、高知の唯一のデパート、高知大丸さんにがんばってもらい、今後も末永く事業を継続してもらいたいと本気で思っています。
今年になり、別館であるアーケード沿いの「エポカビル」が閉館、本館内のブランド含め5店舗ほどが高知から撤退する、と新聞に出ました。私は、撤退するショップで服を買っていましたので驚きました。閉店する前に、店員さんに会いに行きました。店員さんは、香川のデパートに転勤になった方、仕方なく辞めた方、と皆さんお気の毒でありました。
私にとっても、「好きなブランドで、服飾を目で見て、手にとり、試着をし、商品説明を聞いて買い物をする」という選択肢がなくなってしまいました。
デパート業界は、この不況で経営が厳しい
から、不採算事業をどんどん切っていると聞いています。仕方の無いことでしょう。
店舗に出向かず「通販」での買い物を好む人も増えていますし。
「デパートでなければならない」理由を考えたとき、私なら「ここでしか買えないものがある」「店員さんとのおしゃべり」「贈答品は、デパートで」というところでしょうか。
郊外型ショッピングセンターやスーパー、通販とは違う品物を揃え、店員さんの質を高めるなど、他店との差別化をはかり、デパートの存在を守っていただきたいです。
私も、小さい頃に大丸の屋上で遊んだ楽しい思い出が今でも残っています。

投稿: トッシー | 2010.03.10 15:56

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