卑屈な対米従属者が跋扈しておるぞ
アメリカ政府やアメリカ軍の「御用達」「腰巾着」「手先)と思われる談合記者クラブマスコミや、ネット業者が、「日本はアメリカの従属国家になるべきだ。当たり前だろう!」との大合唱をしています。
冷え込む米日関係 - ジャパン・バッシングならぬ「ジャパン・ディッシング」(ウォールストリート・ジャーナル)
先日の昔の「高級紙」であった「ワシントン・ポスト」の散漫なコラムに続いて、こちらは大衆紙で全国版新聞ですのでアメリカ国内での影響力はあることでしょう。
日本人はお人好しで謙虚な人間が多いから、このような悪ふざけのコラムを「無批判」に翻訳して、掲載して大量に垂れ流すということを平気でやっています。卑屈極まりない。
日本人のプライドも尊厳も平気で非難するアメリカの傲慢さに迎合する必要はない。そういう連中こそ,昔の言葉で「非国民」であり、「売国奴」なのです。
今後マスコミや,政治家や、有識者といわれる人たちの立場が、「アメリカの味方なのかどうか」「日本をくさすだけのものだけなのか」を見極める必要があるからです。
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コメント
ふうらのあきさんコメントありがとうございました。
またブログにもリンクしていただきましてありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
投稿: けんちゃん | 2010.04.24 08:01
やっとブログにリンクをはることができました。「双方向」に一歩前進。これからもよろしく。
投稿: ふうらのあき | 2010.04.24 06:26