県の銀座アンテナショップは中止せよ!
(高知県庁は「商売」ではなく、本来の災害対策,南海地震対策を本腰ですべき)
さすがに県議会で話題になり、7月開店予定であった高知県の銀座アンテナ・ショップは延期になりました。より1歩進んで「中止」すべきです。
その理由は責任をとることのない県職員や公社職員が経営するからです。成功するはずはないと思います。赤字はすべて県民負担です。
「商売は」経済団体に任せるべし。高知県庁は南海地震対策を真剣にやるべきです。県庁の仕事と逸脱した商売をすべきではありません。商売は商売人に任せるべきです。
エントリーする商売人がでないようでしたら,出るべき時期ではないと言うことです。
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