ノートパソコンが「入院」
作業用のデスクトップ・パソコンと2台並べて使用していたノートパソコン。アダプターとの接続がうまくいかなくなり、ダウンしました。修理の必要性があるため、パソコン・ショップへ持ち込みしました。その店で購入しました。
とっくに保証期間は過ぎていmすので有料の修理です。それも条件付きで。
「このパソコンの状態はメーカー修理になります。うちでは修理出来ません。見積もりをとるだけで4200円かかります。どうされますか?」とのこと。
パソコン・ショップが言うには「修理代金が5万円かかりますといわれました。そしたら修理しません。となると4200円いただきます。修理をすれば4200円いただきません。」とのことです。なんとも釈然とはしませんが、そういうことらしいです。
お店の人に「5万円かけても修理したほうがいいの?」と聞きました。たしかウィンドウズ・XPのサポートはあと1年と聞いていたからです。
「なんとも言えません。XPが一番出まわっていますし。簡単にはサポートをやめないでしょう。5万円以上かかるとなるとどうでしょうかね・との反応。
うちの家族に相談しても「5万円なら修理。それが8万円とかであれば、7の安いのを探してもらえ」との意見・それももっともです。
予備のパソコンは必要です。ホームページを開設しておれば、当然メールでのやりとりはありますので。1台だけであるとダメですね。思案のしどころです。
なくなると不便です。予備のパソコン。いつ調子が悪くなるかわかりませんので。
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