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2010.06.12

「カウンセラーの聴く力」を読んで

Kikutikarahon


 近くの図書館で「カウンセラーの聴く力」(菅野泰蔵・著・PHP・2009年刊)を読みました。失語症対策となんか共通項目があるのなかと思い一読しました。

 著者は同世代だけあって感覚が近い。人間は自分の話しは他人に聞いてもらいたいものですが、他人の話しは聞きたくないものだ。と筆者も言っています。これは同感。他人の愚痴,繰り言,悪口,自慢話などは聞きたくないし,時間の無駄であると思うからです。

 そのなかで「カウンセラー」という「他人の話しを聴く」プロが居ることだけでも興味はありました。

 いかに話しをうまく聞き,問題点を探し出し、こちらが指摘するのではなく,相手に気づかせる。そのためには気持ちよく話してもらわないといけない。相槌やオウム返しの話法も時に必要であると。

 そして「質問力を身につける」(P132)という実践的なアドバイスは参考になりました。相手の本音を聞き出す工夫がとても大事なことなのです。それが本質であると。

 セールストークでも、対人話法でも、まちづくりでも大事なことであると思います。

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