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2010.06.10

菅内閣は左翼政権?

  6月8日に正式に発足した菅直人内閣。自民党の安倍晋三氏と麻生太郎氏の2人の元首相は「菅内閣は左翼政権だ!」と決めつけた批判を演説しているそうです。

 「菅内閣は左翼政権」 安倍・麻生両元首相が批判(朝日新聞)

 ご両人とも「短命政権」であったこともあるし、安倍氏は2007年の参議院選挙大敗。麻生氏は2009年の衆議院選挙の惨敗の責任者です。

 記事の中では自民党関係者もこの発言には「?}という声が多いと言う。

「ただ、自民党は前回07年の参院選で保守色の強い安倍政権が惨敗した。参院議員の1人は新政権批判について「争点設定が下手だ。生活の話をしないと」と手厳しい。 」(朝日新聞 記事より引用)

 全くその通り。安倍晋三氏は国民生活にはまるで関心がなく、アメリカ軍と一緒に自衛隊を海外へ派兵するための政治工作ばかりしていました。「年金」問題が争点になるや、しどろもどろの体たらく。麻生太郎氏にいたっては。ひたすら国民感覚と「ずれまくり」でした。

 自民党が政権を失ったのは当然でしょう。またこの「争点」では未だに国民生活の関心からずれていますね。

 だいたい今の菅内閣が「左翼政権」であるはずはない。前原国土大臣や原口総務大臣などは,松下政経塾出身者。左翼であるわけがない。どちらかといえば「右寄の人達」。

 安部,麻生氏の発言は自分たちは「保守反動勢力です。まいったか」と言っているようなもの。

 全く世襲とは言え、こうした「ざっとした」(中身のない粗雑な)人物が一時期とは言え日本国首相であったのです。さっさと引退すべきでしょうに。

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