自称”政界の水戸黄門”が来高
”激戦”の高知選挙区のせいか、中央政界からの応援演説に来られる政治家が多いようです。
今回の写真の配信も「西やん通信」からのもの。昨日午後7時から高知商工会館での個人演説会の様子です。
写真からすると300枚程度は来ていたようですね。
北神氏という弁士も応援で来ていたようです。
政界の水戸黄門を最初に自称していたのは、福田元首相(父親の方)でした。首相・大統領のOBサミットなど積極的に仕掛けていたようです。
渡辺恒三氏の場合は、大昔の自民党時代からの盟友である小沢一郎氏を公然と批判したりしています。小沢独裁だなんだという偏見を薄めるための「毒舌」「煙幕」あるいは「ガス抜き」発言ではなかったかと思います。我が民主党は「言論の自由はあるのだ」というポーズをとるための存在ではなかったのでしょうか。
マスコミがこしらえた「虚像」の1人なのでしょう。
詳しくは西やんブログを参考にしてください。(写真の配信先ですので)
| 固定リンク
コメント