今日は月に1度の不燃物ステーションの管理当番の日。午前6時から7時20分まで「管理人」をしていました。うちの班の道路に誰が放置したのか知りませんが電気ファンヒーターが。これも持って行きました。
生憎の雨で持ち込まれる資源ごみは前月の半分ぐらいです。
びんはフタをきちんととらないと再生資源業者からの苦情が来るそうです。
スプレー缶も穴をあけふたとノズルも除去しないといけません。
ことこまかく札のとおりに仕分けするのが「任務」です。これが高知市が企んでいるように生ごみが「有料化」すれば、この地域住民が自主管理している資源ごみ仕分け方式(高知方式)が崩壊し,余計に行政側はコストを負担しなければなりません。
地域住民のコミュニケーションの場にもなっております。
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