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2010.07.21

面白くないことはしないことだ

 ゲゲゲの女房で出てくる漫画家水木しげる氏。妖怪漫画にこだわり、時代と妥協せず、時代に追いかけさせてその道の第一人者になりました。絶対に面白くないことはしなかったし、作画で妥協しなかったそうです。見事なプロ根性です。

 スタジオ・ジブリの中興の祖である鈴木敏夫氏も信念の人です。


 あるラジオ番組でこんなことを言われていました。

、「ジブリ作品の心がけ」を以下の3つであると言い切っています。

1)面白い作品でなければならないこと。

2)少しだけ「テーマ」も意識する。

3)何よりお金儲けができるしくみをつくること。

 昨年の総選挙に続き、参議院選挙でも左翼政党が惨敗し、議席を減らしました。

 やっぱり「言っていることと」「行なおうとしていること」が全然面白くないので、国民の広範な支持を得られないのです。言っていることがいくら正しくても、面白くなければ大衆には支持されません。指導者はそのことがわかっていないのです。

 スタジオ・ジブリはそのあたりがわかっているので、日本テレビでのプロモーションだけでなく、WEBでも猛烈に宣伝しています。書店にもジブリ・コーナーをこしらえ「これでもか」と宣伝しています。面白いと宣伝にも気合が入ります。

  ジブリの広報戦略の一端です。

 面白くなければ人生ではないのです。どうせ人間は死にます。

 後悔する人生より、面白おかしく生きて、わたしは余生を終わりたいのですから。

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