デフレを煽る行為はやめろ!牛丼屋は
最近は全然食べないので親近感は全くないのですが、またまた牛丼屋が安売り戦争を始めたらしい。一食が270円とか250円とか言う価格。これでは当然コンビニ弁当や、街頭売の弁当にも影響が出る。やめるべきだろうに。
<牛丼>激戦「夏の陣」 並盛り、すき家と松屋250円・吉野家270円(毎日新聞)
まさに企業の都合だけのサバイバル。安くすれば数量で稼がないといけない。従業員はむしろ大変ではないのか。
ばかばかしいと思いますね。こうした「自分の企業だけ儲かればいい」という会社は消えてなくなるべきでしょう。
牛丼は東京で勤務していた大昔に、1週間続けて食べて嫌になりました。いくら安くても牛丼は毎日食べられるものではありません。
デフレを進行させる行為は社会全体に悪影響を与える。そう思います。
| 固定リンク
コメント