まんが甲子園も熱戦中
献血を終えて、「高校生まんが甲子園」を見に行くことにしました。野球の甲子園大会も猛暑で炎天下で熱戦が展開しています。
「無駄の象徴」である、16億円の無駄使いであるはりまや橋観光バスターミナル(手前)と、高知市文化プラザかるぽーとは200億円の無駄使い施設。人件費以外に毎年多額の赤字を慣れ流し、市民の税金を食いつぶしている施設である。 そこで「高校生まんが甲子園」が開催されています。
建物のなかは冷房は効いています。しかし熱戦が展開されているようです。応募作品や、高知県内の高校漫画研究会もブースを出していて、なかなかの賑わいでした。
また今年は漫画雑誌編集者などが、出店をだしスカウトに来ていました。このあたりどうなんでしょうか?露骨過ぎると思いますね。進路選択にも影響があるとは思います。スポンサーとして大会運営資金も出せばいいのに。それはしないようです。厚かましい。とわたしは思う。
下の子どもが出場したのはもう6年も前のことです。年々作品のレベルは上がっているように思いました。
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