« 隠れた日本の大ベストセラー | トップページ | 許しがたい中国の侵略行動 »
敗戦後65年目の2010年。高知県南国市には”戦争遺跡”が現存しています。前浜にある航空機の退避壕跡なのでしょう。
史実によると勤労動員で学生たちが、土を盛り、コンクリートを流し込み、後から土を取り除いて建設したとのことです。
今でも倉庫などとして活用されているようです。南国市は歴史保存するようです。
2010.09.27 社会問題一般, 歴史問題 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 南国市に残る”戦争遺跡”:
コメント