中国へのODAをやめてほしい
日本は中国に毎年6兆円もODA(政府開発援助)をしている。しかし。中国国内では全く広報されておらず、中国人民は日本の経済支援があったことすら知らされず、反日運動を繰り返している。
中国は第2の経済大国になったのですので、6兆円の日本からの経済支援はやめるべきです。その資金は国内の失業対策や、高齢化対策、防災対策(特に地震対策)に向けるべきです。無駄で効果がなく、「恩知らずで、恥知らずな」中国に支援する必要性は全くありません。
市場が経済成長していると言いましても、中国は強権国家であり、民主国家ではありません。政治体制は腐敗し、拡大する格差に対し、なんら有効な手が打てないでいます。
強権政治を延命させるために反日運動を政府・共産党が煽動しているのですから。
尖閣諸島問題で中国の危険な体質を日本国民は勉強しました。今後は中国経済に過度に依存せず、投資先をベトナムなどの東南アジアや、インドに目を向け、中国から撤退すべきでしょう。
「チャイナ・リスク」ということを日本国民は自覚し、行動をおこさないといけないと思います。
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