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最近の中国政府の日本に対する応対は「クレージー」としか言いようがない。
一方で大衆を情報管理しながら、反日運動を煽動している。横柄な態度は許しがたい。強権的態度を改めない限りは会談をしないぐらいのことを日本政府はすべきでしょう。
「中国政府が民主化し、言論と出版の自由が保証されてからゆっくり会談しましょう・」ということにしたらどうでしょうか。
とにかく中国政府内部の権力闘争の様子をよく観察しながら手を打つべきでしょう。
2010.10.31 国政問題, 国際問題, 鵜の目鷹の目 | 固定リンク Tweet
しばやんさんコメントありがとうございます。
中国は一党独裁の強権国家であることを認識しないと駄目です。民主国家ではありません。
「弱い犬ほどよく吠える」といいます。
孔子や孟子の国とも思えないと相手にいうぐらいでないと交渉はできませんね。
投稿: けんちゃん | 2010.10.31 19:46
中国は、日本という国は叩けば引っ込む国だということがわかっているから、どんどん叩いてくるのでしょう。 日本を叩けばマスコミが中国の味方をし、政治が必ず妥協してくれますから、叩けば叩くほど中国の国益にプラスになる構図で動いてきたように思います。
日本の政治家は、理の通らないことで日本を叩いても中国のマイナスにしかならないように交渉すべきなのですが、相手の怒りを表面的にでも収めて仲良くするのが外交だと思っているのでしょうか。彼らのやっている事は「社交」と呼ぶレベルのものであって、「外交交渉」と呼ぶべきものではありません。
投稿: しばやん | 2010.10.31 17:24
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しばやんさんコメントありがとうございます。
中国は一党独裁の強権国家であることを認識しないと駄目です。民主国家ではありません。
「弱い犬ほどよく吠える」といいます。
孔子や孟子の国とも思えないと相手にいうぐらいでないと交渉はできませんね。
投稿: けんちゃん | 2010.10.31 19:46
中国は、日本という国は叩けば引っ込む国だということがわかっているから、どんどん叩いてくるのでしょう。
日本を叩けばマスコミが中国の味方をし、政治が必ず妥協してくれますから、叩けば叩くほど中国の国益にプラスになる構図で動いてきたように思います。
日本の政治家は、理の通らないことで日本を叩いても中国のマイナスにしかならないように交渉すべきなのですが、相手の怒りを表面的にでも収めて仲良くするのが外交だと思っているのでしょうか。彼らのやっている事は「社交」と呼ぶレベルのものであって、「外交交渉」と呼ぶべきものではありません。
投稿: しばやん | 2010.10.31 17:24