チリの底力に感服
10月14日に70日間地下700メートルの鉱山現場に閉じ込められた作業員33人全員が救助され、生還されました。チリ政府は大統領が現場に張り付き、家族や作業員たちや救助隊員を終始励ましていました。その懸命の救助活動が見事に実りました。
また閉じ込められた鉱山作業員たちをきちんと統率したリーダーがいたそうです。1番最後に救助された人がそうです。常に仲間たちを励まし、3つのチームにわけ、ローテーションを決め、食料も公平に分配して秩序を保っていたそうです。
落盤事故から救助隊との連絡がとれるまでの17日間、33人を統率したリーダー・シップは特筆したものです。凄いと思いました。
今年のw杯南アフリカ大会。チリ代表はベスト16に進出しました。マルセロ・ビエルサ監督の指導は強固な組織力と攻撃力が特色でした。ブラジルにこそ敗れましたが、善戦しました。
岡田後任にビエルサ現チリ代表監督浮上(デイリー・スポーツ)
W杯後日本は代表監督にマルセロ・ビエルサ監督を招聘しようとしたほどでした。もっともマルセロ・ビエルサ氏はアルゼンチン出身。しかし彼に全権を委任したチリサッカー協会は卓見であったと思います。代表監督として続投するそうで、日本は残念でした。
鉱山事故でも作業員の明るさ、さすがはラテン系と思いました。またそれに加え緻密さと、指導力もあるチリ人気質には注目しないといけないと思います。
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