« 「醜い韓国人」を読んで | トップページ | 季節外れの台風 »

2010.10.26

チリの底力に感服

 10月14日に70日間地下700メートルの鉱山現場に閉じ込められた作業員33人全員が救助され、生還されました。チリ政府は大統領が現場に張り付き、家族や作業員たちや救助隊員を終始励ましていました。その懸命の救助活動が見事に実りました。

 また閉じ込められた鉱山作業員たちをきちんと統率したリーダーがいたそうです。1番最後に救助された人がそうです。常に仲間たちを励まし、3つのチームにわけ、ローテーションを決め、食料も公平に分配して秩序を保っていたそうです。

 落盤事故から救助隊との連絡がとれるまでの17日間、33人を統率したリーダー・シップは特筆したものです。凄いと思いました。

 今年のw杯南アフリカ大会。チリ代表はベスト16に進出しました。マルセロ・ビエルサ監督の指導は強固な組織力と攻撃力が特色でした。ブラジルにこそ敗れましたが、善戦しました。


 岡田後任にビエルサ現チリ代表監督浮上(デイリー・スポーツ)

 W杯後日本は代表監督にマルセロ・ビエルサ監督を招聘しようとしたほどでした。もっともマルセロ・ビエルサ氏はアルゼンチン出身。しかし彼に全権を委任したチリサッカー協会は卓見であったと思います。代表監督として続投するそうで、日本は残念でした。

 鉱山事故でも作業員の明るさ、さすがはラテン系と思いました。またそれに加え緻密さと、指導力もあるチリ人気質には注目しないといけないと思います。

|

« 「醜い韓国人」を読んで | トップページ | 季節外れの台風 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: チリの底力に感服:

« 「醜い韓国人」を読んで | トップページ | 季節外れの台風 »