10月の不燃物ステーション管理当番
毎月第2金曜日は、町内の不燃物資源ごみの収集日。下知市民図書館前の道路が二葉町の集積所。そこでの「仕分け」の当番に今年はなっています。早朝6時前から7時半までが当番の時間帯でした。
結構資源というのもありますね。毎月観察していますが多いものです。
町内の16の班(道路を挟んだ平均20世帯のグループ)から、当番の班長がボランティアで出席し、仕分け作業をしています。
なかでも労力がかかるのが、ビンのふた開け作業と、スプレー缶の穴あけ。量が多いので大変。
うちの上の子供と同級生の青年が出てきて積極的に作業をしてくれました。若者の存在は地域でも貴重です。
瓶の蓋や、スプレー缶のノズルなど形状が多様です。7時半過ぎに始業準備があるので退散させていただきました。
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