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2010.11.26

東祖谷へ行きました

 今朝は午前7時過ぎに自宅を出て徳島県三好市東祖谷(いや)へ行きました。現場で使用する材料の配達です。
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 高知自動車道路を大豊インターで降り、国道32号線を大歩危付近まで北上。大歩危橋を渡り県道45号を通り、観光地の「祖谷(いや)のかずら橋」付近を通過し、ひたすら東祖谷をめざします。

 途中で国道439号(通称”与作”)に入り、現地を目指しました。
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 道路改良工事をしていました。20分待ちが2回ありました。
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 東祖谷菅谷の現場へ着いたのは午前10時半過ぎ。3時間近くかかりました。わたしからすれば遠いところへきたという意識ですが、どんな山間部の地域でも人の営みがあります。
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 帰り道はゆっくりと戻りました。国道439号線を通ります。この国道は高知県の山間部から始まり、徳島県の山間部を通っています。山岳国道です。
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 改良されている箇所もところどころありますが、道路幅が狭く、対向車に神経を使わないといけない箇所も多いです。
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 「落石注意」という標識もありますが、これは対処の方法がありません。見上げるようながけの上からの落石があれば、車の屋根などぶっ壊れるからです。
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 対向車に気をつけながら帰り道を戻りました。国道439号線は、やはり「酷道」です。人が少ない地域を通過する道路工事は、「無駄」と大都市部の人たちは決め付ける傾向があるようです。でも生活道路でもあり、森林の手入れをするための道路でもあるのです。治山治水のための道路でもあります。
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 沿線にはいくつも水力発電施設もありました。森林は多目的に利用されているのです。観光資源にもなっています。

 大歩危橋を渡ると国道32号線。「大河」のようにも思えます。
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 国道32号線も山岳国道です。落石防止用の施設がいたるところにあります。
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 高知自動車道路の高速道路はまさに「弾丸道路」であります。建設当時1メートルに900万円かかるといわれていましたが、物凄い価値はあると思います。
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 田舎道を走っていますと、「均衡ある国土の発展」がいかに難しいことであるかを思わずにはおられません。

 休みなしに6時間車に乗っていました。しかも対向が難しい山道が半分。正直疲れました。

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