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近所の県道桂浜^宝永線。鏡川大橋を通過する国道56号線と交差しているので、高知県で交通量の多い道路です。五台山、卸売り市場・三里方面の車両は皆通過します。
「県道桂浜・宝永線地域活力基盤創造交付金工事」というのが工事名称。一体何が、地域の活力基盤になるのでしょうか?よくわかりません。
車道と歩道の間の側道を掘り返し、コンクリート・ブロックを埋め込みだけの工事のようです。見たところ、緊急性も、必要性もよくわからない工事です。国からの交付金があったのでしているのでしょうか?
2010.11.22 高知県政問題, 公共財のありかた, 公共交通問題 | 固定リンク Tweet
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