いつまで続くクリスマス騒動
信教の自由のある日本社会では、キリスト教徒は総人口の1%程度。独善的というか、一神教の世界観は、八百万の神信仰が根づいている日本では定着しない。民主集中制の共産党独裁主義も日本では多数派には未来永劫なれないのと同じこと。
しかしながらクリスマスで大騒ぎをする社会現象だけは定着しています。
私が子供の頃は、父などはキャバレーで大騒ぎをしてクリスマスケーキをお土産に買ってきた。バタークリームの胸にもたれるケーキでした。
それが今では生クリームタイプのケーキになりましたが。。・
それでも一家に1個あれば十分ですが、ある製パンメーカーなどは何万個も量産したとかのニュースを見聞しますと、そんなに皆購入するのでしょうか?
24日の1週間後は31日の大晦日。すぐにお正月。ここでも量販店は特売。
「売らんかな」の年末・年始はたくさんですね。
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