やる気の感じられない血液センター
今日の休日は朝から寒い。しかし年末の片づけをする日と決めていましたので、朝からは車の洗浄とワックスがけをしました。ワックスは10年ぐらいしたことがありませんでした。
事務所の窓も洗って拭き掃除。終わると両親の部屋の掃除。今日の昼ごはんの担当なので手際よく、冷凍とレトルト食品でこしらえました。
それで一段落したので、そういえば最近献血をしていないので・・、と思いハートピア・やまももという血液センターへ行きました。
すると受付で対応した職員が「先生(医師)が食事中ですので、後20分お待ちいただけませんか。」とのこと。看るとフロアにはたくさん人があふれている感じ。これは20分以上待たねばならないし、なんだか無駄な時間のように思えましたので、「またね」と言い、登録を辞めました。時間がもったいない。
受付をお昼の食事時にしているということは、職員は交代でしていると思う。献血前の問診をする医師は交代がいないらしい。それでこのような無駄な時間を献血者に強いる対応になるのである。これは血液センター側の「怠慢」であると思いますね。
医師に昼休みタイムが必要であることは当然です。そうであるならば交代要員の医師をかまえるべきではないのだろうか。
「血液が不足しています!」と大々的に宣伝しているのに、基本的なことができていない血液センター。
こちらはおかげで80回目の献血の機会がなくなりました。来年の献血となりました。
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