やはり石油ストーブがえいぜよ
学校関係はお休みのようですし、本格的な仕事始めは来週の12日からですね。今週は挨拶回りと始動業務で終わりの雲行き。また今日は大寒であるとか。暦どうりに南国・高知でも寒い。
政治業界も来週が民主党大会があるようで、「2011年大乱」の始まりです。○○はけしからん!式の「吠える」内容の始動はもう少し先のことになります。というわけで今日も瑣末な話題で失礼します。
長年使用してきました石油ファンヒーター。点火スイッチが壊れたので引退することになりました。小さな機種でしたがファンがあり空気が循環するので良かったのですが・・・。スイッチが壊れると点火方法がないので(案外このあたりが盲点)使い物になりません。
石油ファンヒーターの欠点は、点火方法が壊れると使い物になりません。その点石油ストーブは、マッチで点火することも可能ですので、使い勝手がいいです。
ファンヒーターのもう1つの欠点は「空気が乾燥しすぎる」ことでした。そのため加湿器が必要でした。加湿器は1シーズンが終わるとカビだらけになり手入れが大変なので使いたくないですね。
その点石油ストーブは、やかんを上においておけば蒸気が立つし、お茶も飲めます。上でひがしやま(高知県大月町特産の干し芋)も焼いて食べることができます。
サイト記事 ひがしやま物語参考
*値段は現在5キロで1800円です。
このストーブは昨年ハゲタカ電気店のヤマダ電機で購入したものです。昔からあるコロナ製なので大丈夫でしょう。
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