高知市鏡川橋南側国道56号線沿い飲食店舗の栄枯盛衰
昼食後は散歩の時間。鏡川橋を渡った南側、国道56号線沿いの両側は郊外型の飲食店が張り付く。歩いてみると「栄枯盛衰」があるようです。
まずスシローとかいう郊外型の回転寿司店。全国チェーンのようです。新居浜でも見ましたので。なかなか混んでいるようです。駐車場整理に警備員がいます。会社へ来る定期運送会社の運転手さんが子供さんと来られていました。道路越しに挨拶しました。
うどんのセルフ店舗の「たまや」。こちらも低価格作戦なのか繁盛していました。上の子供に聞くとそこそこ美味しいとか。営業時間が短い(お昼だけ)のに店舗を維持できているのでたいしたものです。
この場所へ張り付いて「ベテラン」になるうどん店得々。四国のFCは農人町の栗田漆喰店がやっているようです。そこそこ繁盛しています。一種のファミリー・レストランだからだろうか。
一方全国外食チェーンであったロッテリア。こちらも随分昔からこの場所に張り付いていましたが、いつのまにか撤退していました。がらんどうになっていました。テナント募集と看板が出ていました。
こちらはお酒の安売り店舗跡地。一度も利用することなく更地になってしましました。
おもちゃ屋(名前すら忘れました)の後は、キャンプとかいう中古ゲームなどを販売する店になっていました。
靴屋の跡もシャッターが閉まったまま。飲食業も難しい時代です。
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