牧野富太郎植物画集
「牧野富太郎植物画集」(高知県立牧野植物園・刊)を1月3日に牧野植物園に言った折に1575円を出して購入しました。植物画はは、全く門外漢。植物の知識も皆無。花の名前も草木も全然知らない無精者。でも画の迫力に圧倒されて購入しました。
お絵描き職人をしている下の子供によると、「これは鉛筆と細いペン先で描かれている。ここまで描ける人は少ない。」とのこと。今後の技術の取得に必要なので、とういうことで取り上げられて島しました。それほど凄いということです。
なんせ少しだけ見た植物画も見ていて飽きません。植物の知識が全くない私でも感動しましたから。
牧野富太郎博士と牧野植物園の魅力につきましては、以前高知シティFMで番組をしていましたときに、当時の学芸職員展示デザイナーの里見和彦さんからお聞きしました。
参考サイト記事
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