なんだか混乱している民主党
先日小沢一郎氏に近いとする民主党の比例代表選出の衆議院議員16名が、国会内の「民主党会派」を離脱し、新会派である「民主党政権交代に責任を持つ会」を結成したようです。離脱届と、新会派届けは受理されていないようです。わけがわかりません。
そこまでやるのであれば、どうせ当選1回の比例代表議員。次の選挙では小泉チルドレン同様に全員が落選するのですから。それだったら16人で新党でも結成したほうがすっきりする。新党「本物の民主党」とか。冴えないか・・。新党をこしらえたら「政党交付金」もいただけるでしょうし。
また国民新党の亀井静香代表は「民主党は連合赤軍と同じや」と発言しました。いくらなんでもそれは、と思いましたが、つねずね亀井氏は東大を卒業後、キャリアの警察官僚になり、連合赤軍の永田洋子死刑囚も取り調べたことがあったそうです。そのなかで「政治を志して」行ったそうですから、亀井氏にとっては「連合赤軍が原点」であったことでしょう。それはわかる。
陰湿、執拗…民主は「連合赤軍」と同じ 亀井も狂気感じた? (ZAKZAK)
しかし「民主党が連合赤軍と同じ」というのは間違っている。それは真摯で真剣だった(だけど間違っていた)連合赤軍に失礼というものです。
「全共闘内ゲバ内閣」だとか、亀井氏は元警察官僚らしい比喩は面白いですが、その背景を理解できる人達は報道でも、還暦世代で既に引退しているのでしょうから。
| 固定リンク


コメント