80回目の献血にようやく行けました。
今日の午後、昼ご飯を食べまして、ようやく献血へいくことができました。入り口の看板では「血がたりません!」と表示されていました。
年末に献血しようとして果たせず、今日の午後にようやく献血が出来ました。
受付の人が「いろいろと迷惑をおかけしているようで、申し訳ありません」と言われました。どうやら私の名前は県当局の部署に「登録」されているようですね。こういう「情報化」は、官公庁は素早い。個人情報もなにもかにも、その「組織」で共有化するようです。
高知県庁健康政策部医薬業務課が、管轄のようです。
私はRHマイナスのA型の血液型です。献血は唯一の私の社会貢献です。献血の上限は69歳までだそうです。通産100回くらいまでは献血できるとは思います。
服薬していては駄目ですし、今日も肝機能低下や貧血という理由で検査の段階で献血できない若い人達が2人いました。それでも献血に来られるから真摯な人であると思います。
「だくだくと血が出ますね。すぐに終わりますからね」と看護士さんはご機嫌のようでした。看護士さんによれば、わたしは血管が大きく、血の流れが良いようですと。ようは健康であると言う事らしいです。
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