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2011.02.26

国防意識を日本人は持つべき

 日本は、アメリカ、ロシア、中国という大国に隣接して存在しています。幸い陸続きではなく海で隔たれておりますが、高い技術開発の時代には海の存在は関係ありません。まず国民はこの意識をもつべきです。

ロシアや中国は民主主義国ではありません。強権的で国内の少数民族や反政府運動を有無を言わさず虐殺し、圧殺する強権国家です。革命で1党独裁政権をこしらえただけのことはあるのです。

 その「凶暴な体質」を持つ国が隣国にあり、核保有もしていて軍事大国であると言う現実を私たちはまず認識しないといけないと思います。

 更に中国の支援を受け、中国の「属国」化した北朝鮮の存在。この国とは外交関係も無く、核兵器保有を宣言し、日本を仮想敵国としています。大変危険な隣国の1つです。

 同じ民主主義国ですが、韓国は反日教育を今でも執拗にしています。「韓国の近代化は日本の植民地化から」という歴史は紛れもない事実です。当時の韓国の支配階級が無能であり、当時は独自に近代化することは不可能でした。

 伊藤博文を射殺した安重来は、立派な人物でしたが、国を思う憂国の士が課当時の韓国には余りに少なかったし、勢力を持つにいたりませんでした。その悔しさがある故に、「必要以上の反日教育」と「必要以上の反日行動」を韓国はとっているのです。

 それは日本の固有の領土である竹島の不法占拠です。日本が占領軍に統治されていた時代(1952年)に、当時の韓国の独裁者李承晩大統領は竹島を実効支配し、軍事基地をこしらえ今日に到っています。

 李承晩ラインという韓国の海の実効支配するものは、1965年の日韓条約で廃棄されたはずです。未だに韓国が竹島を不法占拠し、領有権を主張していて、若い世代に誤った歴史教育をしていることは、日韓親善をそこなう行為であり両国にとって良くないことなのです。

 更に幕末維新期より難しいのは、在日米軍基地の存在です。横須賀、佐世保の軍港と巨大な沖縄での米軍基地の存在は、日本国民に「国防」意識を希薄化させる効用がありました。

 日本国憲法9条の存在により、日本は敗戦後66年間も戦乱に巻き込まれずにすみました。それ以前の66年間の日本は「戦争を繰り返してきた」国であったからです。

 巨大な米軍基地は、米国の国益、特にアジア・太平地域のアメリカの権益を守るために存在しています。

 また米軍基地の存在は、何より「日本を押さえつけるため」「日本が反米的な動きをすれば軍事占領するために」存在しているのです。

 アメリカは開国を江戸幕府に要求していたペリーが、事の次第では竜今琉球を軍事占領すべきであると主張していたとうりに、二次大戦で沖縄を手に入れました。今でも沖縄は「太平洋のかなめ石(キーストーン)なので
す。

 沖縄の普天間基地移設問題は、大変悩ましい問題を含んでいます。今の米軍基地はアメリカ施政権時代に、強制収用され建設されたものばかりです。日本政府が関与し、米軍基地をわざわざ沖縄に建設することはない。それが沖縄県民の総意なのです。

 ならばどうするのか。やはり自衛隊なり、日本の軍隊。国防を強化し、自分の国は自分で守るしかありません。

 日本は国防力を増強します。そしてアメリカと韓国と日本とで相互安全保障条約を締結すべきです。その場合は日米安保条約は廃棄します。

 何より韓国とは「戦略的互恵関係」を結ぶべきであり、相互友好的な「日韓併合」を経済的にも政治的にも行うべきであると考えます。それがベースにあってアメリカと向かい合う必要があると思うからです。

 その相互の三角関係が上手く機能して初めて、ロシアや中国との実務交渉がきちんとできるというものです。

 その場合、憲法9条を改正すべきかどうかは、国民各位で大いに議論すべきでしょう。隣国が不信感を持っている間は改正すべきではないからです。

 その国家論、軍事論を確立すべきでしょう。


す。

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