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2011.03.04

談合と野良犬と独断の選択

 メディアにはいくつか種類があります。

 一番大がかりであり、未だに多大な影響力がありますのは、官公庁に「記者クラブ」という日本独特のしくみ。他国には存在しない)「談合記者クラブ・マスコミ」の存在です。

 政府や官公庁の「番犬」であり、監視機能は殆どないと思われる存在。よく行っている独自の「世論調査」なるものの信憑性はかなり怪しい。

 「野良犬メディア」は、その談合記者クラブから「排除」された、週刊雑誌系のメディアです。「飛ばし記事」や、「推論記事」も多く、信憑性に疑問のある記事も多いですが、談合記者クラブ・マスコミとは異なる見解を知ることができる存在です。

 「独断メディア」は、それこそ個人のホームページやブログです。WEB上で全世界で見れますが、情報発信者はあくまで個人。悪意をもった個人もおります。玉石混合状態なのです。私のブログも「独断メディア」の1つです。

 どのメディアの情報を選択するのか。真偽を確かめるのかは、読者次第です。「フェイス・ブック」も今は「独断メディア」に分類されると思います。

 長らく独裁政権が続いていたチェニジアやエジプトでフェイス・ブックが社会的に果たした役割はかなり大きなものであったと思います。

 個人の意見だけでなく、写真や動画も同時に見れます。「今起こっていること」を瞬時に伝達し、意見交換もすぐにできる道具であるからです。

 読者の「メディア・リテラシー」能力が向上してこそ、より情報は深くなり、役立ち情報は増えるのです。

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