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2011.03.28

迫る南海地震にどう対処するのか

Nankaitounankaizishin

 図書館にて借りていて返却しました。「NEWTON別冊号 迫り来る巨大地震 2008年版」でした。それによりますと1番危険なのは、「東海・東南海・南海」地震の連動型の巨大地震。とあります。地震業界の常識では高知県などは「1番危ない巨大地震」とされています。

 その前に東北にて巨大地震が発生いたしました。未曾有の大地震と大津波でありました。防災対策を十分されている市町村も大地震と大津波で崩壊し、破壊されつくされました。更に追い討ちをかけるような福島第一原子力発電所の原発災害まで発生。脅威は東京など関東一円にまで及びました。

 Ikata


 この巨大地震が発生しますと、心配なのは震源域に近い、中央構造線という大きな活断層に程近いとことに立地している写真の伊方原子力発電所(3つの原子炉・愛媛県)と東海地震の震源域のまじかに立地している浜岡原子力発電所(原子炉6・静岡県)の存在です。

 大津波や大地震で原子炉が損壊し、放射能漏れが行ったら、福島原子力発電所の損傷と、放射能漏れにより東日本経済が打撃を受けたように、中部地域、関東地域、関西地域中四国、九州地域と、北海道と沖縄以外の日本が壊滅的な被害を受ける可能性があります。
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 とにかく日本は地震列島であることは間違いありません。原子力発電所は、たまたま小規模な地震が続いた幸運な時期に建設されました。巨大地震や大津波には到底耐えられるものではありませんでした。

 どう今後は対処していいのか、地域はなにをすべきなのか。正直今はわかりません。明日自主防災会の会合がありますが、参加者の意見を集約してみます。
 

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