« 3月第3週目のはりまや橋サロン | トップページ | 原子力発電と今後も共存すべきなのか »
動画サイトに在野の原発評論家の人の発言が掲載されています。 テレビで見る原子力安全保安院、東京電力、枝野官房長官の会見では、国民はどんどん不安になる。御用学者を徹底的に批判されています。
最初の対応は、電源確保すべきであった。それをせずに2日間空費した。事態が決定的に悪くなった。
今週中に事態が沈静化するのかどうかわかりません。
2011.03.19 映画・テレビ, 国政問題, 原子力政策, 防災対策 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: やはり原子力発電所の怖さは暴走すれば制御できないこと:
コメント