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2011.04.01

フランス大統領と原発企業経営者の来日の目的は?

  3月末にフランスの原子力発電を推進している大企業の最高経営責任者やサルコジ大統領が、相次いで来日しました。異例の行動です。なんぜフランスは早々と福島原子力発電所の事故が発生するや、日本滞在の5000人のフランス人に国外退去の勧告を出し、手回しよくチャーター機も飛ばしました。現在日本にいるフランス人は2000人以下になったそうです。

 では何故原発の経営者とサルコジ大統領が日本へ来たのか?それは間違いなく、日本が原子力政策から撤退することを何より恐れているからです。フランスは原子力発電大国。国内電力の80%を原子力でまかなっている世界第2位の原子力発電大国なのです。1位はアメリカ、2位はフランス。3位が日本です。
Hatudenhiritu

「原発は安全」をPRするために、あるいは危機管理のノウハウを得るために、自国民退避と逆流して日本へ来たのです。「日本は日和なよな。原子力では日本とフランスは一蓮托生だ。」と菅直人首相に「気合」を入れに来たのでしょう。怖い話ではありませんか。

Ikata


 このまま地震列島の日本で、地震と津波の恐怖におびえながら原子力発電所と心中する道を歩んだらいいのか・それとも原発を廃止して不便さを皆で共有するのか。選択を日本国民は迫られています。

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