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2011.05.31

仁淀川町の下見と本川巡業

 6月5日(日曜日)には、いよいよ南海地震が来れば水没することが確実な高知市二葉町と、過疎・高齢化が進展している山間部の仁淀川町。取り次いでいただく人の橋渡しがあり、いよいよ第1回「仁淀川町ー二葉町交流会」が行われます。その現地の下見、確認もあり、仕事のなかで行って来ました。(資料です)
 
 「niyodogawwa-futaba-kouryukai.pdf」をダウンロード

 出発時間と同じ8時半過ぎに事務所を出ました。だいたいの距離感と時間間隔をつかむためです。いの町枝川の様子。本格的に高知西バイパス道路の建設が「始まっているようです。あと5年ほどで完成するとか。
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 国道33号線を北上し、いの町、日高村、佐川町、越知町と通過していきます。途中仁淀川第3発電所に立ち寄りました。
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 発電所の人に聞きますと、台風2号前後の大雨は200ミリを越えていたので、ダム湖はどこも満水状態。今日も放流をしていました。放流を直接見たのは恐らく初めてではないでしょうか。迫力がありました。
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 ダム湖が満水状態を見るにも初めてではないでしょうか。少ない状態を見ることが多いものですので。このダムは歴史が古く戦前・戦中の時代に建設されたれという歴史があるようです。歴史を感じるコンクリート造りです。
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 国道33号線も先月大崩落箇所がありました。片側通行をしています。片側が川で、片側が山側の切り立った崖。道路を維持するのは大変です。それが地方の山間部の現実なんです。

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 そして仁淀川町の中心地である大崎地区へ行きました。今回の仁淀川町の世話役であるによど自然素材活用研究会の井上光夫さんにお会いしました。事務所は仁淀森林組合の建物の2階にありました。
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 仁淀川町だけではありませんが、山の上まで家屋があります。天を仰ぐ山の上にも人々の暮らしはあります。そのかたがたが森林を保全されておられるので、綺麗な清流が川に流れているのです。まさに森の番人なのです。
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 そして国道33号線から右折し国道439号線(通称与作道路)へ入りました。10分くらい走りますと、旧池川町の田村地区へ到着しました。山並みと川べりが美しい地域です。新緑が美しい。
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 道路から20メートルのところに今回の交流施設である田村集会所があります。
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 田村集会所のすぐ裏は茶畑でした。

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 それから道沿いの439号を通って本川を目指しました。
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途中分水第3発電所に立ち寄りました。ここも小規模な発電所ですが、放流していました。
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 そして本川のお客様のところへ立ち寄った後の大橋ダム湖。これほど満水状態になっているのを目撃したのは恐らく初めてです。
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 仕事を終えて、遅いランチは道の駅「633(むささび)の里」でお結びを買いました。饅頭とクッキーは母への土産です。
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 ぐるりと高知県中部の山間部を走りました。新緑の中での走行でしたのでとても気持ちが良かったです。

 さて今週の日曜日の仁淀川町ー二葉町交流会の二葉町側の資料をこれからこしらえないといけません。日程がなかなかハードですね。
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 今日のNHK・TVでも放映していました。東日本大震災で地盤沈下した地域は、満潮時には道路が冠水。バスでないと通過できないので、学童たちはバスで通学しているとか。
 二葉町の地盤沈下の予想は最大2メートルとか、東北地方以上に大変です。
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 昭和の南海地震(1946年)にも二葉町地域は、1メートル地盤沈下し、半年位水か引かなかったと記録には残っています。
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