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高知市二葉町。国道56号線の鏡川大橋近くに歩道橋があります。低地で海の近くの二葉町。想定される南海地震は地域の全体が最大2メートル地盤沈下し、津波も加わるので、地域は全水没します。
ですので地域にある歩道橋を「津波避難タワー」にすれば、多くの地域住民の「津波時一時待避所」になると思います。 現在の歩道橋は、せいぜい2階建ての屋根程度です。この歩道橋を2階建てにして、4階建て以上の構造物にすれば良いのではないかと思います。
2011.06.11 南海地震対策, 国政問題 | 固定リンク Tweet
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