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2011.06.15

堀川浮き桟橋の危険性についての高知県の回答です。

Horikawa202_r


 3月に「堀川の浮き桟橋は”凶器になる」ということで、地震時の津波による堀川浮き桟橋流出による地域への「脅威」です。高知県知事に質問をしていました。内容はブログの記事にあります。

堀川の浮き桟橋は”凶器になる

 浮き桟橋に関するメールをいただき、ありがとうございました。
 ご意見には、下記のとおり担当課から説明させていただきます。
 これからも、県政に関してご意見やご質問などありましたら、お寄せください。

                   高知県知事 尾崎 正直

                          記

 まず初めに、お手紙のお返事が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした。
 堀川地区の浮き桟橋に関してのお問い合わせについて、港湾・海岸課よりお答えします。

 堀川のプレジャーボートを係船している地区については、下流の堀川排水機場水門と、上流の江ノ口川排水機場水門の間にあります。

 どちらの水門も遠隔監視・操作システムを備えており、高潮や、遠地津波の時には、高知土木事務所において、監視カメラと水位計で水位を監視し、危険水位になれば上下流の水門を遠隔操作で短時間に閉鎖することができます。

 一方、南海地震に対しては、どちらの水門にも、震度5強の揺れを感知すれば、自動的に閉鎖する機能がついています。

 高知県津波防災アセスメント補完調査で想定している堀川地区の浸水深は、上下流の水門の自動閉鎖の降下が効果も発揮されるため、地盤から0~50センチメートルとなっています。
 これに対し、堀川浮き桟橋の杭の高さは、50センチメートル高く設置されており、浮き桟橋自体の厚さも、1メートルありますので、浮き桟橋が杭を抜けて外れることはないと考えています。
 ただ、今後どのような想定外の事態が起こるか予測できない中で、想定外に対する備えも考えなければいけません。南海地震対策の抜本強化を検討していく中で、ご意見を参考とさせていただきたいと思います。
 貴重なご意見ありがとうございました。

高知土木事務所所長 吉村 浩司
高知県土木部 港湾・海岸課長 本田 賢児
担当:チーフ(管理担当)西岡 政雄
TEL:088-823-9883
E-mail: 175001@ken.pref.kochi.lg.jp

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