« お犬様が通る | トップページ | 父も元気になりました »

2011.06.19

大連立の幻影

  菅直人首相の退陣時期が、永田町の政治家の皆さんの1番の関心ごと。地震の復興事業も、原発災害もどうでもいいのです。だれが後継者になるのか。自分たちのグループの立ち位置はどこになるのか?それが1番の関心ごと。国民不在の大騒ぎをしています。

 「大連立」というのは、日本の憲政史上でも例がないのではないでしょうか?思い出すのは、2007年でしたか、今と逆で、自民党が与党で、民主党が野党第一党。2007年の参議院選挙で安倍首相率いる自民党が大敗、安倍首相は引責辞任し、福田康夫氏が総理になりました。

 福田氏は総理になって国政運営をするものの、政府提案の法案がことごとく参議院で否決され、立ち行かなくなりました。その時に突然出来てた構想が「大連立」でした。与党自民党と野党第1党の民主党の大連立でした。当時の民主党の代表は小沢一郎氏。小沢氏は党首として大連立に賛成しました。

 ところが民主党党内は大混乱に。議員総会も大荒れに。結局福田内閣時代の「大連立構想」は費えました。

 今回も「大連立構想」が立場が入れ替わりましたが出てきました。はたしてどうなることでしょう?

|

« お犬様が通る | トップページ | 父も元気になりました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 大連立の幻影:

« お犬様が通る | トップページ | 父も元気になりました »