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2011.09.07

藪から棒に という言葉

 先日東京在住の以前お世話になっていた会社の先輩から突然電話がありました。高知にある会社と取引をするので、情報を知らないかという内容のメールが事前来ていました。わかる範囲での情報提供をしました。

 すぐに先輩から電話がありました。

「藪から棒にの話で悪かったね。」とか言われました。「藪から棒に」といわれた事もないし、東京方言だなと思いなんだか新鮮な気分になりました。

 語源は「藪は草木が群がり中がわからず、急に棒を突き出すと驚くことから意表をつく行動をすることの喩えとして使われるようになった。」(語源由来辞典より)

 似たような言葉で「やぶへび(藪蛇)」という言葉もあります。

こちらも語源はわざわざ藪をつついて蛇を追い出し、それに噛まれるような愚かなことをすることをする。 余計なことをして災いを求めることと意味はあります。

 普段高知の生活の中で使用しない言葉に遭遇しましたので、印象に残りました。

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コメント

しばやんさんのご指摘のように、高知地方では使わない言葉です。関西ではどうなのでしょうか?

 江戸の落語なんかで聞いたような言葉。先輩にあらためて言われて気がついたんです。

投稿: けんちゃん | 2011.09.08 07:01

「藪から棒に」という言葉はたまに聞いたことがある程度ですが、地域性がある言葉だとは知りませんでした。
高知では使わない言葉だということに、興味がわきます。

投稿: しばやん | 2011.09.07 23:55

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