安岡正博さんの志は永遠に伝承されます
毎週金曜日にわたしは母(86歳)と一緒にはりまや橋商店街へ行っております。はりまや橋金曜露店市とともに、活き活き100歳体操(介護予防体操)が、広場で開催されるからです。もう5年は通っています。
先週布工房めろでぃのオーナーである桑名真紀さんから、はりまや橋商店街近辺のフリー・ペーパー誌「はりまやSTORY 」(製作発行・アトリエよくばりリス)をいただきました。
その紙面の2面に昨年11月17日に、はりまや橋商店街で開催しました「安岡正博さんを偲ぶ会・ポーラさんを励ます会」の様子が掲載されていました。編集発行人である松田雅子さんの許可を得ましたので、画像を転載させていただきます。
参考ブログ記事「安岡正博さんを励ます会。ポーラさんを励ます会が開催されました。」
はりまやSTORYでは、11月17日の偲ぶ会の様子が詳しく掲載されています。本当に懐かしいメンバーが集まっていただきました。当日は懇親会場である「大衆食堂 よし乃」でしました。参加者の思いは熱く、話しは尽きることなく続きました。お店のビールサーバーも空になり、焼酎もなくなったところでお開きになったのです。
また「はりまやSTORY]には、その1週間後の11月24日に同じよし乃にて、17日のスタッフ慰労会も行なわれました。画像にあるように美味しい手料理をいただきました。
このはりまやSTORYを見て、安岡正博さんの熱い想いが蘇ります。わたしたちの手で高知を面白く熱いまちにしなければならないと思います。
2004年2月に当時わたしがやっていた番組「けんちゃんのどこでもコミュニティ」に安岡正博さんがゲスト出演していただきました。安岡さんの熱い想いと「おまんらしっかりせんといかん」という叱責を思い出します。
ゲストは 安岡正博さんです
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