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2012.01.18

各種沖縄優遇策はでてきていますが・・・

  政府は、沖縄県に米軍基地の大半(日本全国にある米軍基地の75%!)を押し付ける代わりに、ここへきて各種優遇策を出してきています。しかしそれはあくまで小出しであるので、経済効果は殆どないでしょう。

 米軍の国際戦略で、「アジア重視」をオバマ大統領は鮮明にしました。イラクやアフガンから撤退し、イランが増長していますが、恐らく見てみぬふりをするでしょう。チキンゲーム化していますが、イランはなかなかし多々返すので、イラクのフセインのようなドジを踏まないとは思います。
Henokozumen


 普天間基地の移籍先が名護市辺野古に日米両政府で合意したのが15年前。環境影響調査書を防衛省が沖縄県に昨年末に提出しました。なんだかんだありましたが沖縄県側は受理しました。

 さてどうなるのか。アジア各地では強権国家である中国が「第1列島線」戦略をとり、あからさまな侵略・挑発活動を日本だけでなく、韓国やベトナム、フィリピンへ行い「迷惑な存在」になりつつあります。

 そのなかで日本の防衛はどうあるべきか。アメリカとの同盟関係はどうすべきかが問われてきています。難しい対応をしないといけません。

 ますます軍事拠点として沖縄の基地が重要になりました。しかしそこには130万人の沖縄県民が住んで生活しています。

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