月に1度の二葉町「資源・不燃物ステーション」の管理。荒木副会長以下、町内の班ごとに当番がステーションへ出てきて管理をされています。わたしも昨年は1年間当番でした。
この季節は寒くて辛いです。日の出も遅いし。でもおかげで家庭の不燃物が出せますのでありがたいことです。
「高知方式」でビン類も透明。黒、青、茶などと細かく分類され、管理されて置かれていきます。ダンボールも印刷ダンボールは「雑紙」として、従来のダンボールとは別に仕分けされるようになりました。
市民の協力があればこそ、街中も清潔に保たれます。


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