« ナベツネ氏の怒りももっともですね | トップページ | 幸徳秋水さんのお墓へいきました、 »
高知市上町2丁目交差点付近のあるビル。道路ぶちの箇所に、なんと薪が積み上げられています。近代的な鉄筋コンクリート製のビルと薪。そういうとりあわあせなんだろうか。
部屋のなかに薪ストーブがあるのでしょうか?郡部の山間部の集落では薪を今でも使用している家屋があります。しかしこちらは都市部です。
確かにわたしが幼児の頃、高知市知寄町の祖父の家は薪で風呂を沸かしていました。五右衛門風呂でしたから。下駄を履いて入浴した記憶があります。
薪の燃料。時代の先端を行っていますね。
2012.02.12 歩いて見る高知市 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 街のなかの”薪”の山。活用法は?:
コメント