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野田内閣は「社会保障と税の一体改革」の名の下に、国会議員の定数を減らす案だそうです。高知県は小選挙区3人が2人の代表になります。
比例区は80人の定数削減ですので、公明・社民・共産・みんなの党などは消滅することでしょう。
この案はもともとが自民党のものらしく、選択が民主か。自民の2択しかないというのは国民としては釈然としない。
国議員の定数削減など別にのぞんではいません。「増税とひきかえの定数削減案」というのは釈然としませんね。
2012.02.24 国政問題, 社会問題一般, 経済問題, メディアリテラシー | 固定リンク Tweet
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