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2012.04.24

父(92歳)ついにショートコースに!

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(母(86歳)はWEB 通販の商品の梱包と出荷作業に午前中は大忙しでした。


 今日は午前中は仕事が忙しく、それなりに意義ある出来事もありました。今日は絶好の天気。最近父(92歳)も体調がすこぶるよく、腎機能も回復しつつあります。それで今日は午後から高知市浦戸にあるクレッセント桂浜へ行きました。
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 最初は打ち放しをしていました。125発のうち半分の60発を打ったときに、父は「ショートコースを回ろうか」と言い出しました。


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 1人でも回れるとのこと。800円支払って回ることにしました。ショートホールとはいえ、屋外のゴルフコースを回るのは、2008年の9月7日(錦山C・C)以来のこと。3年7ヶ月ぶりですね。翌日脳血管障害で倒れ、救急車で搬送。手術・リハビリの日々でした。
 
 2010年3月までは通院がありました。その後は今度は腎機能が衰えました。2011年4月12日から25日までは、高知医療センターに慢性腎不全の治療のために入院していましたから。去年の今頃は高知医療センターにいたのですから。夢見たいな出来事ですね。
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 最長90ヤードで9ホールのショートコース。30年前の脳梗塞を克服された丸岡克典さんのお父さん(87歳)も「クレッセントのショートコースで慣れてから、本コースへ行かないといけない。といわれていましたから。その段階まで父も来たことに感無量です。
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 今日は暑いので、リックに脱水防止医療用飲料水OS-1と父の着替えなどを詰め込んで背負い、アイアン・クラブ4本とパターを私が持ってコースを回りました。このショート・コースは1人でも回ることができます。父は料金を払いコースへ出ました。

 長年ゴルフをしていただけに、第1打はまっすぐ飛んでいきます。しかし第2打は、マットの平らではない地面なので、凹凸があったりします。うまく打てないこともあります。

 バンカーへ打ち込んだり、ちょろしたりしていました。

 途中で具合が悪くなりやしないか。しんどかったらリタイヤさせようと思っていました。しかし一度日陰のベンチで休んだだけで、父はどんどん球を打ち歩きました。

 すべてを回り少し疲れたようでしたが父は、充実の表情でした。

 1年前は今日のような上天気でも医療センターで病室から空を眺めていただけでした。屋外で大好きなゴルフができる幸福を父はかみしめていましたね。本当に大違いですよ。

「元気になってよかったよ。今日は今ひとつだったが、この次はきちんとやる」とのこと。父に好きなことで目標ができたことはいいことです。

 親孝行の真似事が少しできました。またあまり暑くならない時期に、また仕事の都合をつけて父を連れて行ってあげたいと思いました。
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 それで足腰がしっかりし、きちんと球が打てるようになりましたら、今度はゴルフ場へ連れて行ってあげたいと思います。そこまでできるかどうか。でも父は努力家ですので可能であるかもしれません。

 6月には93歳になりますから。健康であることを末永く維持したいものですね。

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