
ある日の父(92歳)の夕食のメニューです。なてことはない庶民の和食ですが、ご飯が違います。
減蛋白食なのです。普通はご飯茶碗1膳には、3グラムのたんぱく質が含まれています。この減蛋白のご飯はその20分の1のたんぱく質しかはいっていません。
おかずはやや少なめ。好きなお酒はOKです。
腎臓専門医の植田一穂先生のご指導で主食のご飯、。もち、パンなどを減蛋白食にし、主食主体の減蛋白食を毎日父は実行しています。おかげで一時期クレアチリンが、4.0と最悪の状態になっていましたが、いまでは1・9程度になり下がりました。
ヘルシー・ネットワークという減蛋白用食品専用加工食品販売会社のおかげです。


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